関東大学ラグビー対抗戦「早稲田×明治」<副音声は“もっと”ラグビー>

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この番組のまとめ

お二人は、プレーヤーとしてもこの早明戦の舞台を経験されましたので現役時代の写真を今日、ご用意しました。 キャプテンとして早明戦を経験されましたね。 今年の早明戦を戦うまず、早稲田大学のメンバーがロッカールームから出てきました。 こちらは、早稲田のキャプテンロックの桑野です。 一方、けがから戻ってきました明治大学のキャプテン、桶谷。 4年生のときには完封勝利を挙げたキャプテンでした。 それと、両チーム、1年生が今年は非常に目立つという特に早稲田ですね。 そしてリザーブにもたくさん明治のキャプテン、桶谷。

ここは、また早稲田相手の反則でいったんゲームを切ります。 先ほど、ラインアウトを早稲田はマイボール確保に失敗しました。 やはり、相手がボールを後ろに蹴ってエリアを取ってくるときはそこを意識しなくちゃ今のように早稲田のディフェンスが2人ぐらいしか入りませんのでどうしても、やっぱり早稲田のディフェンスが崩れないので明治のほうはちょっと考えながらですね。 ずいぶん明治はですから早稲田のスクラムを研究してきたと。 早稲田のディフェンスの人数がなかなか減っていかない。

明治は今、グラウンドの手前の右側にオープンで展開しますので明治の3番の選手が前に出ると早稲田のフランカーの出足が遅くなりますので明治としては右側に出るようなスクラムを組んでボールを展開したいです。 非常にスクラムの強力な選手ということでウイングの本田抜けた、トライ!前半25分早稲田、追撃のトライ!バックス唯一4年生の本田の見事なランでした。