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この番組のまとめ

さあ、こうやって日本科学未来館では、展示だけではなく、大学や、そして企業など、なんと10以上の研究室が併設されています。 オーストリアの大統領選挙では、難民や移民の受け入れに寛容な姿勢を打ち出してきた、緑の党出身のファン・デア・ベレン氏が勝利を確実にしたものの、極右と指摘される党が半数近くの支持を得る結果となりました。

ただ、そもそも今回の国民投票は、こういう排外主義だとか、保護主義だとかっていうこととは、なんの関係もない選挙だったんですね。 来年は、伊勢志摩サミットの次は、イタリアでサミット行われるんですよね。 ただ、そうは言っても、これで即、そういう保護主義的な政権ができるとか、反EUの政権が出でしょうから、この結果が注目されていくということですね。

今年の一皿に選んだ理由として、調査会社は、パクチーは、主に東南アジアや中国で、料理の香りづけや添え物などとして使われているが、女性を中心に人気を集め、都議会の特別委員会で、自民党を除く各会派が発言しました。 すでに予算は執行されているため、採決による影響はありませんが、都に関わる決算が不認定になるのは、新銀行東京への追加出資の妥当性が焦点になった、平成20年度の一般会計決算以来7年ぶりになります。

年末になると、大臣折衝っていうのがあったり、復活折衝っていうのがあって、それでそこの中でいったんこぼれた予算を、大臣折衝で、大蔵大臣にとか、財務大臣に、担当大臣が折衝して復活させるっていうのがあって。

ということで、以上、東京・日本科学未来館から、私、ハリー杉山がお伝えしました。 前回、北方領土について、日本とロシアの立場を学んだ、松島君、中島君、菊池君。 北方領土についてこんな発言をしたんです。 北方領土は、固有の領土という日本と、戦争の結果の領土だというロシア。 北方領土に関係する住民どうしの交流です。 船で行く?北方領土の重要性について学びます。 松尾さん、どう?やっぱり両首脳の間で、どれだけ妥協点を探れるかっていうのが、結局、会談の最後のポイントになってくるんじゃないかなって思うんですね。

韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が国連安全保障理事会の制裁決議などに反発して、今後、軍事的な挑発を行う可能性があるという見方を示し、警戒や監視を強めているとして、北朝鮮をけん制しました。 北朝鮮がことし9月に強行した5回目の核実験を受けて、国連の安全保障理事会は、先月30日、新たな制裁決議を採択したほか、日本、アメリカ、韓国が、それぞれ独自の制裁を発表しました。 が、アメリカの有力な映画賞の一つ、ロサンゼルス映画批評家協会のアニメ賞に選ばれました。

これ、皆さん知ってることじゃない?なかなか一般の方は知らないし、知らない、ひょっとしたら若い住職の方もいるかもしれません。 よくお寺の住職というと、われわれが人生相談を、なんでも知ってるような気になるけど。 月刊住職編集部。 えっ?編集長はお寺の住職なんですか?というわけで早速、訪ねたのは、横浜のとある寺。 安楽寺住職、そして月刊住職編集長の矢澤澄道さんです。 そして、26歳のとき、みずから創刊したのが月刊住職でした。 編集長の矢澤さん。

活動を始めてから半年後、この取り組みは、月刊住職で取り上げられました。 月刊住職は、現代の寺が、社会とどう向き合うべきかを教えてくれる、貴重な雑誌だといいます。 住職はわれわれの相談者だけど、住職たちの相談者になっているのが、もしかしたら、この月刊住職ということなんでしょうか。

東京電力によりますと、午前10時ごろ、福島第一原発3号機の、6時になりました。 東京電力福島第一原子力発電所できょう、3号機の事故で溶け落ちた核燃料を冷やすための水を送るポンプが、作業中のミスで停止し、一時、注水が止まるトラブルがありました。 注水は1時間後に再開され、周辺の放射線量などに変化はなかったということですが、東京電力は再発防止策を進めることにしています。