ひるまえほっと

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この番組のまとめ

まずは今月からクリスマスのライトアップが始まった、東京駅八重全長230メートルにも及ぶ巨大なひさしをスクリーンに見立てて、東京の未来の町並みなどを描いています。 こうした映像を建物などに投影する技術、プロジェクションマッピングは、最近、日本各地で盛んに行われています。 人気スポットの一つ、東京・六本木のけやき坂通りにも、参加型のイルミネーションがありますよ。 スマートフォンに搭載されたセンサーが、傾きを感知するとそれをインターネットを通じて、イルミネーションへ送信。

各地域でね、認知症サポーター養成講座というのが行われてまして、地域包括支援センターというものがあったり、あるいは企業や職域のレベルで、講座が行われたりして、地域住民だけじゃなくて、警察とか、消防とか、銀行、郵便局、スーパーなど、いろんな職場で職域で認知症サポーターが増えているんですよ。 実は認知症サポーターの養成講座を受けると、このオレンジリングがもらえるんです。

めたことなどから、世界の温暖化対策を推進しようと、ことしからフランス国外も認証することになり、日本では初めて、船橋市にある、テムの導入などが、フランス政府に高く評価されたということです。 筑波実験植物園で始まった展示会には、野生のらんや園芸用に改良されたらん、いい匂いですね。 今週金曜日から、東京・日比谷公園では、一足早くクリスマスを味わえるイベントが開かれるんです。 ドイツを中心にヨーロッパ各地で行われる伝統的なお祭り、クリスマスマーケット。

クリスマスからお正月まで、たっぷり楽しめる、簡単フラワーアレンジをご紹介します。 今回、このようなクリスマスツリー風のフラワーアレンジを教えていただくんですけど。 これ、クリスマスツリーじゃないんですか、風なんですか?風なんです。 クリスマスからお正月にかけての時期って、忙しいですから、簡単にちょっとアレンジークで、ぴろぴろぴろってなってるところがありましたけど。 VTRにヒデさんここ、はてなマクリスマスの色がポイントということなんですよね。

この4色を今回、クリスマスの色としてご提案するということなんですけれども、赤は、イエス・キリストの生誕をお祝いする行事ということで、愛の色、白は雪のイメージから純潔の色、そして緑は常緑針葉樹の色で、青々と茂って葉を落とさないことから永遠の命の象徴。 この材料を使ってアレンジを作っていくんですけれども、今、ご紹介した材料以外には、このような生花用の吸水スポンジとあとは花器、花瓶としてきょうはバケツを用意してくださいました。

クリスマスツリー風フラワーアレンジが出来ましたね。 このクリスマス風のフラワーアレンジが、正月飾りにチェンジすることができるということなんですよね。 こちら、クリスマスツリーの色でご紹介した絵ですけれども、これが正月バージョンになると、全く使う色が一緒なんですよ。 クリスマスツリーというのは、そのままの形っていうのは、大丈夫なもんなんですか?正月に一気に変わってしまうんですけれども、ぜひ、このようなものを作ったら、しっかり長く楽しんでいただければなと思います。