こちらは神奈川県南西部、真鶴半島の中心にある真鶴町です。 高級魚のキンメダイから、市場にあまり出回らないイラやカイワリなどが水揚げされます。 半島の先端に、真鶴の人たちが大切にしてきた森、御林があります。 出版業をしながら、ゲストハウスを運営している川口瞬さんと來住友美さんです。 茨城県取手市には、町の中に50点以上のアート作品が点在しています。 常磐線沿いにあって、東京からも近いということで、昭和40年ごろからベッドタウンとして、たくさんの団地が建てられました。
団地の敷地内にある商店街をアトリエに改装し、貸し出しています。 取手市のアートな団地については、取手市文化芸術課までお問い合わせください。 毎年多くの参拝者が初詣に訪れる千葉県の成田山新勝寺で、ことし1年にたまったほこりを払い落とす、すす払いが行われました。 成田山新勝寺は、毎年およそ300万人が初詣に訪れていて、参拝者に新しい年を、気持ちよく迎えてもらおうと、すす払いをこの時期に行っています。
明治時代の実業家、渋沢栄一が、明治維新期に江戸幕府の最後の将軍だった、徳川慶喜に対して書いた書簡の草稿が見つかり、鳥羽伏見の戦いでの慶喜の姿勢を強烈に批判するなど、若き渋沢の心情を知る貴重な資料として注目されています。 書簡の草稿は、東京・北区にある渋沢史料館の学芸員が、渋沢家から寄贈された資料の中から見つけました。 この中では、大政奉還のあと、鳥羽伏見の戦いのさなかに、徳川慶喜が大坂から引き揚げたことについて、ててしまう行為で、祖先や人民に何も尽くしたことにならないと強烈に批判しています。
今の渋谷の様子を菊池真帆さんに羽子板とか?羽子板、はい、その羽子板です。 今週土曜日から東京・浅草の浅草寺で、羽子板市が開かれます。 古くから縁起物で、子どもを病気などから守るとされた羽子板。 境内にはそうした羽子板を扱うお店が、およそ30軒並びます。 歌舞伎の絵が描かれた3メートルもの大きな羽子板が展示されるほか、職人と学生がコラボレーションした羽子板もお目見えします。 羽子板市は今週土曜日から19日月曜日までです。
こちらも同じ、同様、正方形を白で出す。 正方形ですね。 心が入ってるでしょ?エビは、腰が曲がるまで長生きできるようにという願いを込めて作るものなんですけれども、今度はどうやって作るかといいますと、使う紙は正方形の紙を使います。 まず最初に三角形に折ります。 三角形に折ったら、折り線が出来ますので、そこに向かって下のほうを両方から折っていきます。 大丈夫?それで今度、縦に折るわけよ。 もう折っても大丈夫よ。