スタジオパークからこんにちは 柄本佑

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この番組のまとめ

柄本佑さんNHKをご覧の皆さんにとっては連続テレビ小説「あさが来た」の役でいやなんか恥ずかしいですね。 NHKの土曜ドラマ「スクラップ・アンド・ビルド」羽田圭介さんの芥川賞受賞作をドラマ化したものです。 隣り合ってよく遊んでいたりとかレンタルビデオ屋さんで僕の借りてるのを持ってちゃったとかそういったところも、のんびりご近所の会話になりましたけれども番組では視聴者の皆さんに聞いてみたいことを毎回伺っています。 もちろん柄本佑さんへの質問メッセージもお待ちしています。

わが家では、お誕生日の日に30歳の抱負とかその1年の抱負を聞くという習慣があるんですが、佑君は30歳の1年は、どんな抱負があるのか聞きたいなと思います。 柄本さんといいますと、ご両親が俳優でいらっしゃいますがご自身はもともと俳優になりたかったわけじゃないんですって?うちは映画好きなんですけれども家族みんな。 もともとは映画監督になりたいと思っていて。

そもそも俳優におなりになるきっかけがこのオーディションを受けられてそして合格された。 なんで俳優のオーディション受けたんですか。 うちの母のマネージャーさんなんですけれどもそうなったときにこういうオーディションの話があるんだけど最後に佑をこのオーディションに出したいんだけれどもいいかとうちのかあちゃんに聞いたらしいんですよ。

ああやって、ぱっと見たときに一緒にやりながら惣兵衛、よかった助かったみたいな。 「あさが来た」の共演のときのお話から視聴者の皆さんにクイズです。 人見知りではないんですね?人見知りをしていましたけれど根は、おしゃべりなんですよ。 それを人見知りというのか分かりませんけれど仲よくなってしまえばすごいおしゃべりでうるさいです。 視聴者の皆さんの集計がまとまりました。 視聴者の皆さんの解答はこちらです。

現在公開中の「聖の青春」松山ケンイチさんの情熱がひしひしと伝わってきます。 映画をよくご覧になるということなんですけれどたっくんから、今度の役は筋肉のあるホームレスっていう役をやるので、体をつくりたいっていう話をされてトレーニングルームのボスみたいなのが鈴木亮平という俳優なんですけど彼が大体いつもみんなに、お前は羅針盤を持っているのかっていう話をするんですよ。

果たして、健斗はどんな未来を見つけるのか?読ませていただいたときに人が生き生きし始めてくるというかこの物語の中では、おじいちゃんおじいちゃんを自然死に向かわせていくというか自分の中ではすっと入ってきたというか青春の時間というかある種の誤解とかそういったことも含めて俺の中では田中健斗の心の中では比較的普通というか気持ちは理解できるというかファーストカットを見て顔が変わったと思ったの。 その作品をやって包丁で練習していたときにはうちで練習がてら具材が全部千切りの豚汁を作っていました。