スタジオパークからこんにちは コウケンテツ

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この番組のまとめ

ムール貝とあさりのワイン蒸しフレッシュトマトハーブソースです。 本日のゲスト料理研究家のコウケンテツさんです。 詳しいレシピは番組終了後に番組のホームページで公開しますので皆さん、ぜひチェックしてみていただきたいと思います。 コウケンテツさんへの質問メッセージも募集しています。 コウケンテツさんと言いますと世界のいろんな家庭料理というんでしょうかしかも安くて簡単にできる家庭料理を作って紹介していらっしゃいますけれどそれだけではなくて世界中のいろんな家庭料理を探す旅もずっとしていらっしゃいますね。

料理研究家のコウケンテツさんをお招きしています。 コウさんが料理をするうえでとても大切にしていることがあるそうです。 2003年から2006年までそのあと料理研究家として独立をされました。 お母さんは何か言われていましたか?料理研究家になると言ったとき。 これが料理研究家としての転機になった場所だということですね。 大家族の家にホームステイさせていただいて農家さんに1週間とかですねと心を通わせていくうちに料理のこういうところが大切なんだっていうところを気付かせてくれました。

毎日のごはんがさっきの野菜炒めなんです自家製の。 僕は料理研究家で駆け出しだったので技術を見せたいとか。 料理家として転機になっていろんなアジア各地に旅をされていたわけですけれど全部で20か国以上ですね。 プライベートを含めると20以上番組の中で17か国以上でしょうかね。 全部水上で生活しています。 水上生活っていろんな不便さがそれからウズベキスタンにも行かれましたね。 スタッフがフェルトで幼虫を作ってみました。 タランチュラの一種です。 豚肉の刺身のフェルトはないんだ。

本音を言わせてもらうと来ていただけるカメラマンさんは本当に大変なので彼らのために彼らの気持ちを代弁することによって重い機材を持って頑張れるということだと思うんです。 2回目も食べられます?全然大丈夫です。 僕たちの村のいちばんのおもてなしだと言われて少数民族なんですけれどやっぱりそれを食べたんですけれど豚の刺身がおいしいんだなと思いました。 どちらですか?ポルトガルのほうに行ってきました。 旅の舞台は、日本に南蛮文化をもたらしたポルトガル。

今回のポルトガルの旅どうですか?漁師の方とか日本人と近い感じのものがあるのかな、口が合うのかなと。 南蛮文化を伝えたのはポルトガルの方なので人と人とのつながりを大切に人たちなので時間を共有するのを心から楽しむ人たちです。 海外の方特にポルトガルの方は料理の食事の時間を大切にされます。 ただポルトガルの方はごはんもそうだけどその時間、みんなと一緒にいるごはんの時間を過ごすという空間すてきだなと思いました。

2年間一緒にやっていて全く絆がないということで料理で絆を深めましょうとということで3人で挑戦します。 メインのタラのソースとエビのソースそして、マッシュルームとたまねぎです。 そして今から簡単なホワイトソースを作ります。 どうやってマッシュルームを切るんですか。 肉厚で香りもよくてマッシュルーム自体おいしくなります。 伊藤さんのフライパンに入れて絆を深めてほしいと思います。 これを繰り返していくとだんだんダマもない円滑な人間関係でそして滑らかなホワイトソースになります。 そしてここでタラのホワイトソース。