スタジオパークからこんにちは 峯村リエ

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この番組のまとめ

まめちよさんのお着物を私たちにとっては大蔵卿局。 大蔵卿局役としていろいろ反響が。 きょうはそんな「真田丸」で大蔵卿局を演じた峯村さんのプライベートにも迫らせていただきます。 大蔵卿局。 番組宛のメッセージやネット上などにも、とにかくこの大蔵卿局に関してはさまざまな表現がありまして申し訳ないんですけどあえて集めてみました。

本当に初めてのゲストトーク番組でお迎えしてわざわざこんなテーマでお伝えをするわけですけれども視聴者の皆さんまずは第一印象ファーストインプレッションでお答えください。 まずは第一印象峯村さんの印象は?いい人、72.8%。 無理してませんか?大丈夫ですか?ただですよ、第一印象なのに嫌な人という人が27.2%もそれはそれでいらっしゃいます。

どんなところがですか?ええとですね…女優・峯村リエについて語れと言われればいくらでも語りますけど今の女優さんにはない昭和の女優を感じさせるその空気を非常に彼女は持ってらっしゃる。 最後、和睦交渉が終わったあとに三谷さんからメールをいただきましてあれでどんどんみんなから嫌われていますよと返しましたら世の中のすべての人があなたを嫌っても僕は嫌いになりませんというイメージをねありがとうございますと言ったらプロポーズじゃないですよって。

しかもクドカンファミリー。 「真田丸」も次が最終回ですから頑張って宣伝していきましょう。 本当にね、この結末に今、向かおうとしているのは大蔵卿局のせいじゃないかと。 大蔵卿局を演じている峯村さんはいい人なのか嫌な人なのかというアンケートをね先ほど第一印象で、7割を超える人がいい人なんですよ。 でも、それぐらい峯村さんの演技にインパクトがあったというでも、完全に食っていましたね。 多分、僕が察するにすごく本当はいつもどきどきされている方ですよね。

斉藤由貴ですよ、あれは悪いやつ。 斉藤由貴さんじゃなくて斉藤由貴さんが演じられた。 当て書きですよね?斉藤由貴さんですか?由貴さんじゃなくて。 最終回、見ていただければ分かるんですけれど、いいラグビーの試合を見ているような感じになるんです。 最終回を三谷さんがどのようにクライマックスを描いているか。 最終回の、最後の表情もすごくよかったですよ。 最後の大蔵卿局の表情にもご注目ください。 大河ドラマ、いよいよ最終回です55分拡大版です。

でも、木野花さんを相手にするとさっきのようにトロッコをコロッケと言ったりとかするのでちょっと子どもどうしみたいな?そうそう、そういう感じです。 たとえ私が、へまをやるのを見られていようとそういうことをおもしろがるって気持ち分かるしなんか一癖あるキャラクターになっていくんだろうなと思うんですよね。 木野花さん、だんだん声が小さくなってきたのが、ちょっと大丈夫かしら。 同じ俳優仲間であり演出もする方から、この方がいると安心できる信頼できる役者さんだと作家の方とかも、本当にありがたいなと…。

それはきょうの番組でここまでいろいろと峯村さんの話を伺ってまいりましたが視聴者の皆様方、いよいよあのアンケートのときが再びやってきました。 茶々を愛するあまり徹底的に敵役に徹する大蔵卿局。 それぐらいにやっぱり演技の中での大蔵卿局というのがインパクトが強かったしその演技のすばらしさということですよね。 大河ドラマで大蔵卿局が出てきたのは初めてじゃないんですよ。 茶々が出てくれば必ず出てくるそうそうたる女優さんが今までやってこられた中これだけのインパクトを与えている、演じられたということはすごいですよ。