まずは ４つのブロックで港町に灯台を建てる。 つかみは ＯＫ！赤の福島高専Ｂはまず 灯台を作ろうとブロックを上げていこうとしています。 一方の 青の仙台高専名取Ｂの既に ロボットは今 ブロックを４つ持って上が 回転をしていきました。 仙台・名取Ｂ本番でも 見事 灯台を建てた！あっと… 吸盤を使ってロボットが このブロックを持ち上げようとしたんですがなかなか 持ち上がりません。
少し斜めになっているが載せられるか！？持ち上げている！残り１０秒を切った！一度 ４０センチのポイントは獲得していますが残り３秒… ２秒… １秒！一関高専Ｂ ２回戦進出！海を進む時に使うのは２つのファンで起こす 風の力。 まずは 赤 この広瀬のＡチームはもう既に 箱を４つブロックを持ち上げています。 仙台・広瀬Ａ新大陸へ直行する作戦だったが進路がそれ 島に乗り上げた。 ブロックを運ぶのは この吸盤。 吸盤の中の空気を抜きブロックが吸い付くようにする。 ブロックの運搬は吸盤で吸い上げる方法。
残念！秋田高専Ｂチーム 「矗−ＮＯＶ−」。 この六角形 秋田高専Ｂ 赤これで 一気にガ～ンと前に出て橋を渡していきます。 なかなか動かない秋田高専の この六角形。 今 タイムアップ！赤 秋田高専Ｂ準決勝進出です。 一関高専Ａ準決勝進出を決めました。 一関高専Ｂチーム１回戦は ４０センチのとりでを完成させ 勝利。 青の仙台高専広瀬Ｂ先ほどは成功できなかった橋を架ける事ができました。 一方の 青の仙台高専広瀬も長い長い 黒い新大陸へと向かう道路をそして 丘の横に着いた。
まず 赤の一関高専Ｂは４０センチの記録を持っています。 赤 勝利！一関高専Ｂ 準決勝進出です。 一方の 青の仙台高専名取も既にまた ブロックは ８つ持っています。 ３つのブロックを載せようとしますがタイムアップ！青 仙台高専名取Ａ 準決勝進出！ここまで勝ち上がったご覧の４チームが 準決勝を戦う。 一方の 青の一関高専Ｂはこの小さなロボット「もるとら」が少しずつ動いていくんですがリトライを宣言してこの六角形の脚を直しにいきます。
一方の青 一関高専Ａは「サンタマリア」 そして 「ビクトリア」というこの 橋を作るロボットが一気に渡す事ができるかというのが一度 止まっています。 赤の仙台高専名取Ａはこの とりでを作るロボット灯台を作った 一関高専Ａ。 一方 仙台高専名取Ａはご覧のようにいつもの８つのブロックをつかんでゆっくりと動き始めています。 灯台は 共に作り終えていますが先に新大陸に渡っているのは一関高専Ｂ。 赤 一関高専Ｂが灯台をまず作ってそして 橋を渡って１つブロックをまず 上に載せていきます。