総理、早速ですけれども、2日間にわたったプーチン大統領との首脳会談ですね、自己採点をされると、何点ぐらいの成果でしたか?昨日、プーチン大統領の到着していたんですが、しかし昨晩11時35分まで、会談を続けることができました。
これ、総理は平和条約締結に向けた重要な一歩だと位置づけられましたけれども、長期の今後のロードマップ、それから例えば来年1年間の戦略ですね、これはどうお考えになられますか?これはまさに、平和条約締結に向け、まず平和条約交渉を進めていく一環として、この特別な制度の下における、共同経済活動の仕組みを作っていく交渉があるんだと思います。
日本側とロシア側がさまざまなMOUを結んで、これからスタートするわけでありますが、企業にとっても企業の利益にならなければやりませんし、いわばODAをやるわけではありませんから、勘違両国の立場を害するものではない活動にしなければいけませんから、そのために、今までに国際的にはあまり例がないかもしれませんが、両国で、しっかりと国際約束の締結を含む交渉をして、活動を続けていくということになりますから、これは全く新しいアプローチにかなうものだろうと思います。
と同時に、現在は現職の大統領はオバマ大統領なんだから、米国で2人大統領がいるようなふるまいはするべきではないという強い考え方で、非常に自制心を持っておられた。 さて、今夜、日本をたったプーチン大統領ですが、東京での滞在でこれから総理大臣官邸に向かって、日ロ首脳会談に臨む予定です。 お伝えしていますように、安倍総理大臣は、ロシアのプーチン大統領との会談後、共同記者会見に臨みました。 これに対し、プーチン大統領はロシアとしても、平和条約の締結を目指す考えを示した一方、その上で。
東京オリンピック・パラリンピックの競技会場見直しが、大きな節目を迎えました。 小池知事は、文部科学省は、全国の教育委員会などを通じて、各地の学校へ原発事故に関わるいじめが起きていないか、確認するよう通知しました。 帰省ラッシュのピークは今月29日、上りのUターンラッシュのピ東海道・山陽新幹線は、29日と30日の午前中、山形新幹線は、2日間の終日でほぼ満席です。
北陸から北海道にかけて日本海側を中心に雪が降り、朝には新潟県や福島県付近で雪が強まりそうです。 きょうまずは、銅メダルを獲得した日本代表のエース、池崎大輔は、北海道のチームで予選リーグに登場。 さあ、続いては、ソフトボールの日本代表です。 ソフトボールの日本代表は、東京大会に向けて、代表には、まだ基本練習が足りないと感じた宇津木監督。 宇津木監督、想定しているのはライバル、アメリカの全盛期ということで、その実力を肌で知っているからこその厳しさということなんでしょうね。