で 目をつけたのが空気の力を使い 物を吸いつける真空吸着という技術。 もしや この吸着機を逆さまにし人が ぶら下がれば現実には真空吸着技術を使う事など考えられない3つだ。 吸着困難な今回の天井。 まずは真空吸着のスペシャリストです。 両チームの吸着装置を使い天井を進むのは…そこが一番 不安ですね。 真空吸着はモーターを使いまずはキューバンボーイズの開発の様子を ご覧頂こう。 リーダーの藤本がデコボコやカーブに吸着させるため話し合いを受け 中村がシリコンパッドの設計図を描き上げた。
吸着パッドの密着を阻むため難易度が格段に はね上がる。 さあ どうだ 左手吸着する事はできるでしょうか。 木という素材自体通気性が高いため人を ぶら下げて吸着するなど考えられない素材だ。 という事で神戸高専チームはデカパイプまでが記録となります。 パッドは曲がっていても一度 吸着すれば空気を通しにくい独立気泡という素材を選んだ。 独立気泡パッドは強い力で押しつけなければカーブに沿ってしっかり吸着しないと分かったのだ。 それを独立気泡パッドの内側に入れた。 外側は独立気泡パッド。
エクストリーム バキューマーズデコボコ鉄板へのチャレンジお願いします!さあ デコボコ 凹凸のある鉄板にぴたりと吸着できるか。 いった!真空状態 作れたようです。 弘道さん しっかりつけ…ここで真空状態作れるか。 さあ ちょっと対戦相手藤本君いかがでしたか?しかし バキューマーズ開発中は丸太で30キロ以上をぶら下げる事ができていない。 しっかりと真空状態は作れるか。 なかなか真空状態にはならないか。 両手 片手とも ここまではかなりの安定感ですが最後の一本 いけるか。