サタデースポーツ

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この番組のまとめ

詳しくは検査を行ってからということなんですけれども、サントリーの沢木ヘッドコーチは、来週も試合に出られる見込みと、会見では話していました。 この試合に勝てば、来週24日クリスマスイブは、ヤマハとサントリー、全勝どうしの直接対決。 女子ダブルスでは、オリンピック金メダルの高橋礼華選手と松友美佐紀選手が準決勝に臨みました。 32分、3大会連続の準決勝進出です。 長野パルセイロは初の準決勝進出を狙います。 ベガルタは3年連続で準決勝進出です。

その分、競技には専念できるわけですけれども、これまで競泳の北島康介さんとか、レスリングの吉田さん、それからことしは体操の内村選手もプロ宣言しましたよね。 これから練習場所とか、本当、大変だと思うんですが、今シーズン、例えばこのオフとか、どこでどうやって練習されるんですか?は、リレーで銀メダル獲得したものの、おめでとう半分ということばをケンブリッジ選手、なんか残していて。

その中盤からの爆発力を高めるために、今、何をしたらいいと考えてるんですか?まずパワーをつける、ウエイトトレーニングもそうなんですけど、やっぱり瞬発系のトレーニングを、もっともっと増やしていきたいなと思ってます。 その日本選手たちが目指す9秒台ということなんですけれど、その9秒台で走る選手を多く輩出している、スプリント王国とも呼ばれているのがジャマイカですよね。 ジャマイカでは、より速く走るための研究が積極的に進められていが60%もあり、短距離走に有利だというんです。

厳しい練習で競わせながら、トップアスリートを次々と育ててきまケンブリッジ選手、こちら、覚えてますか?覚えてます。 オリンピックを目指すケンブリッジ選手にとって、目指すきっかけとなった選手でもあるということでしたけれども、このときはもう、手が触れるほどでしたもんね。 ボルト選手も、来年は最後かもっていわれてますけど、どうですか?今回、リレーで隣で走ることができたんですけど、やっぱり陸上競技、個人種目っていうところもあるので、100メートルの決勝で、隣で走れるように、頑張りたいなと思います。