これからクリスマス休暇や年末年始には多くの外国人観光客が訪れるんでしょうね。 日光東照宮では、年末のすす払いを毎年この日に行っていて、あすは国宝に指定されている本殿をはじめ、貴重な建造物や彫刻を傷つけないように、神職やみこが、サンタクロースの格好をしたスキーヤーたちが、ゲレンデを一斉に滑り降りる催しが行われます。 この週末はクリスマスということで、各地でイルミネーションが行われていますが、千葉県内では正月を迎える準備も、着々と進んでいます。
従業員がしょうゆだれに5日ほど漬け込んだしゃくし菜を水洗いし24日土曜日、東京オリンピックの追加種目になった、スポーツクライミングの技術を競う高校生の全国大会が、加須市で始まります。 車内ではサンタクロースにふんしサンタバスは今月25日のクリスマスの日も運行されます。 あさって、水戸市の幼稚園で、手芸を趣味とするお年寄りたちが、野菜やパンをモチーフに作ったおもちゃを、クリスマスプレゼントとして子どもたちに贈る交流会が開かれます。
ことし6月までの上半期に、東京を訪れた外国人旅行者は640万人余り。 一方で、4月から6月までの3か月間で、外国人旅行者が都内で消費した額さらに多くの旅行者を呼び込むことにしています。 また、これからの都政の進め方で、特に望むことを複数回答で聞いたところ、情報公開を積極的に進めるが40%となり、去年より11ポイント増えました。
紙コップと糸で音を奏でる楽器、ストリングラフィです。 こちらにほら、ありましたよ、ストリングラフィのスタジオです。 3セットあるんですけれども、こちらからベースといって低い音が出るストリングラフィ。 こちら手前がソプラノといって、高い音域、奥がアルトといって中音域を担当するストリングラフィになります。 この凹凸をこすることで、糸が振動し、紙コップがスピーカーストリングラフィは24年前、水嶋さんが考案しました。 続いては、スコップ三味線。 ステージでは、スコップ三味線のパフォーマンスの真っ最中。
この技をすべて凝縮させた曲が、津軽三味線曲弾き。 発祥は青森県の五所川原市で、地元の男性が居酒屋にあった雪かき用のスコップと栓抜きで、津軽三味線のまねをしたのが、きっかけとされているんですね。 来年の3月に、東京大会、関東大会が開かれます。 そしてストリングラフィですけれども、あんなにいい音色が出るとは正直、糸と紙コップで。 東京のNHKスタジオパークイベントホールで行われました、放送体験クラブに参加した皆さんをご紹介します。