大きな流行となっているノロウイルスについて、気がかりなニュースです。 先週開催されたパーティーに参加した複数の参加者から、ノロウイルスが検出されたのです。 パーティーの参加者が下痢や発熱などの症状を訴え、保健所は、ノロウイルスによる食中毒と断定。 ノロウイルスの流行。 しかしことしは、ノロウイルスの影響を懸念して、初めて中止の決定をしました。 ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者数。 水揚げされたカキからノロウイルスが相次いで検出。
実行犯は今も逃走を続けているとして、500を超える目撃情報や、トラックに残された指紋、一方、過激派組織IS・イスラミックステートとつながりのある通信社は、作戦を実行したのはISの戦士だと主張。 日米両政府は、沖縄県で最大のアメリカ軍の演習場、北部訓練場の半分以上があす、日本側に返還されることを正式に発表しました。 沖縄が本土に復帰して以降、最大規模の返還ですが、アメリカ軍のオスプレイなどが訓練で使う発着場の建設が条件でした。
沖縄県の翁長知事は、オスプレイの運用は容認できないなどとして、反発して式典を欠席するとともに、同じ日に名護市で開かれる、今回の事故への抗議集会に出席することにしています。 訓練場の返還という部分は、歓迎される出来事であると思うんですけれど、オスプレイの事故のあとだけに、沖縄の人たちの思い避難してもなお厳しい環境にあるようです。 シリア最大の激戦地となったアレッポの状況について、WHO・世界保健機関の現地代表が、国際社会の協力を訴えました。
このように、さまざまなものがインターネットにつながるIoT、活用することで、具体的にどんなことができるようになるんでしょうか。 IoTの技術は、このほかにも医療や教育、自動車など、幅広い分野での活用が期待されています。 これ、IoTですけど、例えば、自宅で録画したテレビ番組なんかを、スマホで見たりするのも、これも要するにインターネットを通してますから、IoTなんですよね。
このあと、大会経費について話が移り、組織委員会は、組織委員会が5000億円なのに対して、都や国など組織委員会以外が、最大1兆3000億円を負担する案が示されました。 沖縄のアメリカ軍嘉手納基地で、おととい、整備作業のためにけん引されていた、P8哨戒機が、けん引用の装置と衝突し、機体を損傷しました。 事故についてアメリカ海軍安全センターは、軍の内部で航空機事故の大きさを分類する4段階の評価で、最も重大なクラスAに当たると判断していることが分かりました。