The Covers「福山雅治」(前編)

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この番組のまとめ

ジョン龍馬?はい!ハハハハ!福山さんは 今年3月ライフワークとして 23年間出演してきたラジオ番組「オールナイトニッポン」を卒業。 ある日 番組の最後に…レイティングっていうねラジオの聴取率っていうのがあるんですけどもそのゲストが いないだか決まらないだかで「まあ 福山雅治君とかね来てくれたらいいんだけどね」みたいな事を 面識ないのにおっしゃったんです ぽろっと。

ねえ!まあ その番組が終わられたっていう事でその中で やっぱり弾き語りのコーナーが人気コーナーでしたのでそれが CDにもなってますけど今回 アナログ盤にもという…。 今日 届いた!25周年とはいえアナログ盤は 初めて…。 僕もね この間 初めてカッティングの現場に行って日本のカッティングの父小鐵さんという方が今回のアルバムを A面 B面に。 その人の 今日1曲目にカバーしてくれる曲はこの「銭形平次」って何で こうなったのか…。

中学生の頃からギターは始められたんですか?エレキは 僕んちの向かいにBINGO八郎っていう人が住んでたんですよ。 BINGOっつったって「あっ ビンゴ!」のビンゴじゃないですよ。 「これね THE MODSたい」って言うんですよ。 THE MODSっていうバンドがあるんです。 MODSのアルバム。 エレキギターとの出会いでそれで その八郎にいちゃんから「このギター もう 俺 使わんけん時給 300いくらですよ 当時。 それ だって割烹BINGOで稼ぐには…。

♪「君はFunky Monkey Baby」ですよ。 1987年 このギター 一本を片手に以来 ギターを愛してやまず福山さんのライブや曲作りにおいてギターは欠かせない存在になっていきます。 そんな福山さんが運命のアコースティックギターに出会います。 今回は でも このギター 一本でこのアルバムは出来てる訳。 …で 1930年のMartin OM−45という十数本しか作られてないんです。 これが まあこの状態で現存してるという事自体 本当に奇跡的で。