消防隊員によりますと、現場周辺の道路は狭く、消火活動は難航します。 今はこちらが風下となっていて、出火から１０時間余りたって、ようやく鎮圧状態となった今回の大規模火災。 消火活動には、新潟県のほか、富山県や長野県の合わせて２０の消防本部が当たりました。
基本はやはり不燃化とか、木造市発達中の低気圧の影響で、北日本や北陸では風が強く、荒れた天気となっています。 日本海と三陸沖にある低気圧が、いずれも発達しながら東寄りに進んでいる影響で、北日本や関東、北陸で風が強く、北海道では吹雪となっている所もあります。 あすにかけて、冬型の気圧配置が強まるため、北日本や関東、北陸最大瞬間風速は３０メートルから３５メートルと予想されています。
政府は、沖縄のアメリカ軍北部訓練場の半分以上が返還されたことを受けて、基地負担の軽減に引き続き取り組むとして、普天間基地の移設を進めていく方針です。 ただ、沖縄県内では、新型輸送機オスプレイの事故に反発が強まっていることから、政府はアメリカ側に安全対策に万全を期すよう求めるなど、移設工事の早期再開に理解を求めていくことにしています。
きのう、新潟県糸魚川市で起きた大規模火災は、一夜明けた糸魚川市の現場です。 消防隊員の証言によりますと、火元の現場周辺の道路が狭く、消火活動が難航する中、火災の原因や延焼した状況を詳しく調べることにしています。 今、注目の知育玩具と。 クリスマス感全然ないですけど。 クリスマス感ゼロですけれども、近江さん、新井さん、どうしたんですか？その格好は。 こちらも人気の知育玩具、学べる玩具ということで、博士風です。
知育玩具も負けてません。 ところが知育玩具、確かに学びにはつながるんですけれども、子どもがすぐに飽きてしまうっていう声もよく聞くんですよね。 そんな知育玩具なんですが、今や楽しく学べるおもちゃへと進化しているんです。 最新の知育玩具をご紹介いたします。 まずはスリルを味わいながら学べる知育玩具から。 電子回路とかプログラミングもそうですけど、本当学校で学ぶ授業でもありますよね、ああいうそうです、そうです。
さあさあ、私が取材してきたのは、知育玩具を活用するための新しいサービス。 こちらは、知育玩具の選び方や遊び方を学ぶ講座です。 知育玩具の専門家のもとに集まったのは、例えばこの積み木。 アメリカでは、けん玉の柄をデザインするアーティストがいるほど、おしゃれなアイテムの一つとして、今、若者たちの間で流行しているんです。 周辺の住宅や店舗などおよそ１４０棟に延焼し、火元付近の合わせて３６３世帯の７４４人に避難勧告が出されました。