NHKスペシャル プラネットアースⅡ「プロローグ 新たなる地球の旅へ」

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この番組のまとめ

「プラネットアース」を見て初めて自然の番組 海の映像であったり森の映像だったりいろんなものが もっと見たいという欲求が出てきたのが一番最初の出会いがこの番組でしたので今日は大変 楽しみに参りました。 まして 世界初の映像だったりがあるのでこの生き物 こうなんだっていう事が本当に 「プラネットアース」にはたくさんあるんですよね。 大ファンという方も数多くいる「プラネットアース」なんですがテレビ番組としては桁外れのスケールで制作されているんです。

アフリカ大陸最南端。 なんと 群れのライオン 30頭が一斉にゾウに襲いかかります!♪~闇夜に撮影された驚きの狩りです。 真っ暗な中で この貴重なシーンどうやって撮影したのか気になりますよね?気になります!その撮影に参加した早川プロデューサーが今 来ておりますので皆さん いろいろ聞いて下さい。 NHK側のプロデューサーとして携わっていますけれども今回は 更に最先端の技術を使ってより生き物たちの目線で彼らの世界に踏み込んでいこうという事で撮影を行ってきました。

取材班は ユキヒョウの縄張りに最先端のセンサーカメラを設置。 それを確認する事によってどこに動いてるかとか何時ごろ 出てくるかとかそういう情報を蓄積してこうした ユキヒョウの貴重なシーンが撮れたって事はどんな意味合いがあると思われますか?やはり 見てみないと人ってどの動物を守るとかこの動物を守りたいっていう思いがわき出てこないんですよね。 米俵で!?ユキヒョウ…それがこちら!テントなんですよね。

要するに…例えば 遠くから生き物が近づいてくるとかという情報はディレクターが ほかの場所で見てて双眼鏡で見てて「ユキヒョウが向かってますよ」とか「何時の方向にいます」とか…。 こちらは マダガスカル島である生き物の肉薄映像を狙った取材班。 ハチクイを追いかけながら この動きを安定した映像で捉えるのはさまざまありますが こちらカメラの揺れを抑える スタビライザー。 仲間カメラマン…。 仲間カメラマン お願いします。 でも カメラマンさんも体力勝負ですね!そうですね。

猛きん類のハヤブサです。 実は ニューヨークは世界一ハヤブサの巣が密集した地域。 ここは ハヤブサが暮らしやすい条件がそろった場所なのです。 ハヤブサはもともと切り立った崖に巣を作ります。 ハヤブサが激突を恐れ飛びかかれないと知っているのです。 しかし ハヤブサの方がうわて。 こうなると圧倒的にハヤブサが有利。 ヒョウです!取材班は温度を感知するサーマルカメラで都会のヒョウの撮影に挑みました。 ここは アイベックスの命を守る要塞。