♪~全国の動物園で誕生した…チーター いた!更に 動物が暮らす野生の環境を再現した横浜市の動物園では…。 お地蔵さんみたい!久本隊長率いる 動物大好きメンバーが動物園の舞台裏に潜入。 実は 日本で生まれたパンダの中で国内で赤ちゃんを産んだのはその性格は 元気で好奇心旺盛。 良浜は 2年後にもオスとメスの双子を出産。 しかし 動物園では違います。 パンダの大好物 ハチミツです。 良浜は出産 育児を重ねるごとにたくましい母親へと成長していきました。
野生だとアフリカのアカシアっていう トゲトゲの生えている葉っぱを食べるのでそういうのから保護するっていう意味合いもあるかもしれません。 キリンと同じくアフリカのサバンナに暮らす動物…「BABY 誕生!!」。 ミーアキャット担当してます 石田です。 アフリカのマングースの仲間なので。 ここにも ビッグダディがあったんですね。 ビッグダディですね。 さすが大家族のビッグダディです。 立ってるのは おなかに太陽の光を当ててひなたぼっこをしているっていう理由が1つともう一つは見張りの意味もあります。
何 ここ? 何 ここ?ものまね? あっ あっ!チンパンジーだ。 しかし 反応したのはチンパンジーではなく…子どもたち。 確かに!現在 ズーラシアのチンパンジーは全部で9頭。 中には 今年4歳になった甘えん坊のフクと実は ここに暮らすチンパンジーが月に一度楽しみにしているものがあるというのですが…。 チンパンジーには 月替わりで旬のおやつというものをあげているんですけれども。
と その時!ネギを見た途端 チンパンジーが大興奮!一部のチンパンジーが独り占めしないよう部屋中あちこちに分けてネギを置いていきます。 チンパンジーの子どもは群れの中で暮らす事で生きる上で大切な事を学んでいくんですね。 2メートル以上ある大きな翼を広げて飛ぶアフリカハゲコウなどが暮らしています。 あ~… 優香には運動が必要なようです。 本来 レッサーパンダは木の上で暮らす動物ですが…。 そこで 優香のために灰谷さんが作ったのがそれは離乳。 通常 赤ちゃんは母親のお乳や毛繕いによって腸内細菌を取り込みます。
台所担当の栗林です。 動物たちの食事を扱う台所だけに手足を しっかり消毒してからお邪魔します。 さすがです!栗林さんたちは100種類以上の動物の食事を準備。 自分自身も カチカチに固まって。 ここでは 動物ごとにバケツにそれぞれのメニューを入れてます。 いいですか?あっ ニホンザル! へえ~!時間をかけて楽しむ事ができるんですね。 もう「ライオン 外れ」って言ってるのと一緒ですからね。 分からないと思うのでこれを持って 飼育員さんと一緒にその動物のところに行ってみて下さい。
もともと…ふだんは 障害のある人間の赤ちゃんをケアしている…まず行われたのは運動能力の発達具合を調べる検査。 あおむけの時に 手で同じ側の足をつかんだまま 丸くなるのはこの時期の赤ちゃんに特徴的な姿勢ですがミルキーは うまくできませんでした。 ミルキーは生まれた時 およそ10分間心肺停止の状態でした。 更に 遊びを交えた筋力トレーニングも取り入れミルキーの左手を鍛えていきます。 しかし このころを境にミルキーの機能回復が思うように進まなくなってきました。 作ったのは ミルキー専用のジャングルジム。