ひるまえほっと

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この番組のまとめ

ゲンカツギ!関東各地の。 縁起物大集合!ということで、関東各地からリポーターがやってまいりまして、が。 きょうは縁起物とか、ゲンカツギがテーマなんですけど、例えばここぞというときの縁起物とか、ゲンカツギとかありますか?私は特にないですけど、ただやっぱり、気合い入れますね、よし頑張ろうって、ぐっと、そうすると前歯もがっと前歯が出ちゃうぐらいにね。 そしてお隣、輝きがすごいでしょ、これ、プラチナだるまといいまして、結婚式や結婚記念日にいかがですか?ブライだるまです。

埼玉県の秩父市には飛鳥時代に日本に流通したこちら、和同開珎という、これ、銅製なんですけれども、この貨幣が鋳造されていた場所がありまして、金運アップのパワースポットになっているんです。 そして私が今着ているこちら、Tシャツ、和同開珎Tシャツなんですが、ここと、そしてジャーン!背中に和同開珎のマークが。 千葉県の一宮町は、2020年の東京オリンピックのサーフィンの開催地に今月8日、決まったばかりなんです。

人口がおよそ1万2000人なんですけど、年間およそ60万人ものサーファーが訪れる、本当に人気のスポットで、東京オリンピッ縁起を担げるタイバックなんです。 かわいい!で、こうやってね、手で持つとクラッチバッグにもなって、気分はいつでも恵比寿様ですよ、久本さん。 クッション性もありますし、防水性もあって、伸縮性もあるんで、大変丈夫なバッグなんですよ。 この魚拓ッション作っていますのが、こちら、茅ヶ崎市で40年以上ウェットスーツを作っています金井照明さんです。

後半は東京の縁起物をお伝えします。 東京の武蔵野台地を東西に結ぶ玉川上水やその分水の流域で、豊かな自然の保護に取り組む団体の活動が、日本ユネスコ協会連盟のプロジェクト未来遺産に登録されまこの団体は、東京の武蔵野台地を東西に結ぶ玉川上水や、その分水の流域で、豊かな自然の保護に取り組む17の市民団体と6人の個人で構成されています。

その上で、所有者が命令に従わない場合は、区が強制的にごみを撤去し、その費用を所有者から徴収するとしています。 きょうのひるまえほっとは、年末スペシャル、各地の縁起物をお伝えしています。 ゲンカツギ料理や魚拓ッションなどさまざまなものが登場しましたが、東京は食材そのもので勝負したいと思います。 日本の台所、東京・築地で縁起のいい食材、探してきました。 ほかにもおせちには欠かせないカズノコやイクラ、アワビにハマグリなど、魚屋だけでもたくさんの縁起食材を見つけました。

ですから名称であるとか形であるとか、色を縁起物に持ってくるんです。 ですから、よろこんぶって先ほど言いましたね、昆布であるとか、例えばお正月とか全部、カズノコを使うと。 子孫繁栄。 子孫繁栄ですね、だから、お供え餅がそうで、代々とかそうで、下にゆずり葉っていう葉っぱがつくと、譲る、代々譲るっていう、家督存続を行ってるんですね。 僕もちょっと白髪になったことがある、縁起物なんですよ、いっぱいありますね、レンコンも先が見えて、縁起がいいとか言いますから。

アドレナリンを出すってどういうこと?アドレナリン、出したくないう、出していこう!ちなみに自分のいいとこ、どこだと思いますか?どこですかね。 またプラスアルファされても。 まずじゃあこちらの、黄色いほうはこれ、なんですか?これはカズノコとサツマイモ、これはね、金運を、きんとんをイメージして。 だから、きんとん、もし残ってしまったら、カズノコって意外こりこり音がしてますよ。 さつまいもの甘みと、カズノコのちょっとした苦みが、絶妙なバランスで。