大河ドラマ「真田丸」で演じた大蔵卿局 印象的でした!話が違うではないか!さあ 素顔は一体どんな人なんでしょう?ねえ~。 目指すは 富士山が見える北限の山羽山です!だって あそこから富士山見えたら絶対気持ちいいでしょう。 富士山…。 これが 実際に羽山から見た富士山です。 関東から富士山まで雲がなく空気中の水蒸気が少ない寒い日に見える事があるそうです。 富士山は見えませんでしたが360度の大パノラマはまさに絶景!あれ やっぱり牧場なんですか?あそこにあるのは サイロ?めっちゃ食ってんな。
「潮を観る船」と書く「観潮船」から渦潮を見る事にした二人。 船ですよ 野間口さん!この観潮船は 渦潮が見られる時間だけ運行します。 二人は ベスト渦潮を見るための船を予約しました。 渦潮が出来そうな場所を見つけるとすぐさま船を操作してお客さんのいるデッキを近づけます。 見事 船を渦潮に近づけています!更に 渦の中に入る事だってできるんです!毎日変わる風や潮を読み激しい流れの中で安全に船を動かすのは至難の業。 元大さんの高い技術が 渦潮を間近で楽しませてくれるんです。
そこから続くおよそ4キロもの海岸線は車窓からの景色を楽しむおすすめのビューポイント。 実は砂羽さん以前 徳島に来た時に食べた「鳴門ワカメ」の味が忘れられないそうなんです。 え~ ちょっとマジッすか砂羽さん!完全に直感で今動いてますね。 ちょっと二人とも いい景色を楽しむ旅じゃなかったんですか?ちょっと浅利君 ほら!これこれ!あ ほんとだ!これ見つけたんですね!ね? 言ってたでしょ ワカメって。 めっちゃ おいしそうじゃ いっただっきま~す!干物は この店の一番人気。
次は 大自然を見るため山深い川内村へ向かいます。 それで あそこに…お若いからご存じないでしょうけど…初夫さんは震災後「はつおが行く!」というブログを立ち上げ村で見つけた自然や景色にオリジナルの名前をつけて紹介してきました。 震災後避難生活を余儀なくされここに住んでる人が一番何もない村だねって自分の村を 卑下というか何もないと思ってるわけですよね。 それで村内各地に名前つけちゃったんです。 そして 一番最後のお客さんかもしれないです。 もう下も ビッシャビシャだよ。
福島 塩屋埼灯台からの景色です。 砂羽さんと浅利さんは鳴門市から徳島市へ向かいます。 那賀町っていうとこでですねロープウエーに乗って きれいな景色が見れるんですけどそこにまず行きたいなと。 えっ…ちょっとドキドキするって聞いたら 怖い…。 絶叫系とかじゃないの?ロープウエーだけど ズーッとか行くとか。 ロープウエーのある那賀町へは徳島市からバスを乗り継ぎ1時間40分の道のりです。 さあ どんなドキドキが待っているんでしょう。 徳島市から およそ1時間。
「那賀町は徳島県版 ドローン特区…」。 ドローンで町おこしをしたいという提案が認められ徳島県から 「ドローン特区」に認定された那賀町。 那賀町には事前に申し込めば誰でも自由に ドローンを飛ばせる場所があります。 結構 この「Phantom」っていう機種は…。 「Phantom3」っていう名前なんですけど。 お~!結構な音しますね!あ~! あ〜!アハハハッ!あら!すごい すげ~。 人口密度が少なく自然豊かな那賀町はこんな景色だって撮影しています。