まさに今 日本 高度成長っていう一つの峠に達してこれから ゆっくりと高度成熟社会っていってんですけどもそういう世界へ入っていこうとすると。 圧倒的多数を占める社会になってくる訳ですからその人自身にとっては 死は向こう側にある話じゃなくて実に漫画チックに 恐らく「往生要集」の辺りがベースになって地獄の恐ろしさなんかを描いたものをヒントにして作られたもんだと思うんですけれど。
「坂田利夫 アホ」いうのは確立をなさってね「アホ」って言われるようになった時にお母さんが 「うちのせがれはアホやない」って 一生懸命。 レストランあったんやちょっと広いめのレストランでねそこ入ったら修学旅行の高校生がおったんや20人ぐらいか。
そうすると試行錯誤になっちゃいますけどでも やっぱり その先にはこの子たちを見たいという全国の深海ファンがやっぱりいる訳ですからその期待に応えるためにどうやって飼ったらいいだろうどうやったらいいだろうってやっぱり 自問自答しながらやったりするのはすごい自分の中では喜びですね。 この深海という環境は非常に 一定して変化はあまりしないんですね。
森口さんが… 歌謡曲中心は当然なんだけどもそうですね スタンダード。 芸能界に入って 「紅白歌合戦」にも6年連続出場してそっから 結構 とんとん拍子に出世はしていくんだけどもやっぱり 人間って大きな挫折というか壁に ぶち当たるっていう事があるじゃないですか。 厄年の時は仕事も 恋愛も 人間関係も家族関係も 四面楚歌というか八方塞がりの時期があったんですね。 「口角さえ上げていれば運気が絶対上がるから」って言ってそんな 口角だけ上げてて運気が来る訳ないって思うじゃないですか。
もう一人 竹下景子さんにとって忘れられない存在だと思うのはこの間 亡くなった 大橋巨泉さん。 それまでに 東映の映画とか結構出てたんですけどもその時に 劇団の社長がね今度の火曜日ね…火曜日に山田洋次という偉い監督がオーディションに来ると 面接に。 それは あんまり好きじゃないからオーディションなんての。 それで 事務所の応接へ行くと監督を真ん中にプロデューサーと高羽キャメラマン 有名な。 オーディションで?ふ~って吹かしたの。 オーディションで タバコを吸う人なんてまずいないですよ。
「もう一度 蛾次郎」「はい」って言って。 帝釈天。 柴又帝釈天。 柴又駅を出ると早速 大スターがお出迎え。 帝釈天。 蛾次郎さんやっぱり 帝釈天が似合います。 ホースでね 北島三郎さんの「喧嘩辰」3番だかね。 蛾次郎さんとも 大の仲よし。 蛾次郎さんは ふだんから?こっち来たら よく お世話になる。 当時は 私は まだ小学校 中学校 高校という時代だったですからなかなか ロケの現場には立ち合う事は…。 まあ たまたま 当時 私の祖母もエキストラで出てまして。 さて こちらは 帝釈天参道。
ここが あの…予約席っていうのはいつごろからなんですか?え~と もう 渥美さんが亡くなってから すぐに。 じゃあ渥美 清の予約席というよりも寅さんの予約席。 よく ここで 渥美さんとねお茶飲んで だんご食べてさいろんな世間話 したもんです。 特別に用意してくれたのはこだわりの詰まった蛾次郎さん手作りの薬膳カレー。 「おう 蛾次郎 作ってくれ」って1作に1回 百何人前みんなに 僕 プレゼントしてたの。
当時のごひいきっていうとどの落語家さんだったんですか?ジフテリアっちゅうかなり危険な病気ですよ。 チャンスだと思ってねいつも よく行った古本屋のこれですか?この本ですか?多分 これじゃないかって。 「落語ってのはそういうもんじゃないんだ」とこれから落語作家になって監督は… まあ 落語作家じゃ食えないだろうから監督は 飯を食うためにやる」と。
それね 同じ事が言えて今 落語家になる人ってジャズも もう100年以上たちますので出来て。 この人形浄瑠璃もですねこの大阪で生まれた芸能なんですね。 「仮名手本忠臣蔵」。 もう 出した瞬間に脳震盪するぐらいで息が足んなくなって体ん中の息が 全部 出た瞬間フラフラッとなるような演目もありますしそれこそ おなかと背中がくっつくぐらいにもう 息が欲しい。 僕のお笑い四天王はね林家三平さん。 見た事あるんですか?それで 神楽坂の毘沙門天ホールで2か月に1回創作落語会 やってた。 金馬師匠とか柳昇師匠とか…。
モデルでね 花が咲いてバラエティーに出て 大成功してもう それでいいんじゃないかなと普通 思うじゃないですか。 何ていう映画なの?「バイオ・ハザード」の「ザ・ファイナル」。 バイオ・ハザード ザ・スペシャル?違う。 「バイオ・ハザード:ザ・ファイナル」。 それは いつ日本で公開されるんですか?えっと 日本のクリスマスの時。 でも 一日2時間 3時間とかレッスンを入れたりとかいつも してたりしたのね。
決して 選手を馬車を運ぶ馬にしてねケツをたたいて目標地まで運ぶとか逆に この馬もね 喉渇いた飯食いてえっていう時にも食わせない 飲ませないで目標地まで運ぶなんていう指導昔 ありましたよね。 そういう意味では 本当に馬車にね クライアントとして乗せて目標地まで 我々が やっぱりその準備をするという陰では則夫だと思いますけどね。 ボランチっていうセンターバックの前にいる2列目の彼女が得点王 そして MVPバロンドールですよね。 寝る時間は3時間半ぐらいなんですよ 毎日。 それでも 時間足んないんですよね。