スタジオパークからこんにちは 明日へつなげよう▽“生きた証”を忘れない~大槌町

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この番組のまとめ

中心となっているのが僧侶の高橋英悟さん。 ケイさんは大槌町で生まれ中学時代はバレーボールで県大会に出場。 「ご近所お花見会」を精力的に開催し人と人とのつながりを大切にしてきました」。 高橋さんが住職を務める吉祥寺。 しかし、かつて高橋さんと住民との関係は決して良好ではありませんでした。 宮城県出身の高橋さん。 町の人との距離を縮めようと高橋さんは子ども会や茶会を開きます。 高橋さんは、犠牲者を弔う事も遺族に言葉をかける事も十分には、できませんでした。

「子どもが大きくなったら一緒に海外旅行に行きたいと話していました」。 清美さんが大切に育てた2人の息子。 あの日、母親と妻そして孫の翔也君は海から200m離れた自宅で津波に襲われました。 犠牲者を出さない方法を一心不乱に考えました。 地震直後上野さんは娘の芳子さんと町のコミュニティーセンターにいました。 上野さんは度々津波の恐ろしさを伝えてきたにもかかわらず思いが届かなかった事を悔いています。 老後に全国の温泉を一緒にめぐる事を約束していたので写真を持って車で回っています。

♪~残された家族全員が前を向ける日まで高橋さんは寄り添って生きるつもりです。 亡くなった方の写真と残された家族のメッセージを番組やホームページでお伝えしています。 この秋も特集番組「こころフォトスペシャル」をお送りします。 ナビゲーターは宮城県出身の鈴木京香さんです。 世の中の5年はとても早く中学2年だった息子の誠もこの春、大学生になりました。 震災の時は高校1年生だった私も今では大学4年生になり就職活動真っ最中です。 残された家族は大切な人の面影を胸に歩みを進めようとしています。