サンデースポーツ

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この番組のまとめ

ラグビー元日本代表の大畑大介さんです。 現役時代は持ち味の快足を生かして、ワールドカップに2回出場されています。 そして大相撲ですが、親方解説です。 元関脇・栃乃和歌の春日野親方に来ていただきました。 春日野親方といえば。 平成元年の秋場所では、横綱・大乃国から白星を奪うなど、大活躍されました。 こちらですが、ひじに注目して見てみると、これ、予備動作が少ないわけですね、親方。

去年、年間最多勝に輝いた稀勢の里。 大関6年目で、悲願の初優勝を目指します。 そして稀勢の里ですけれども、昨年は年間最多賞を取りながら、ほかの大関陣優勝する中で、優勝というのが取れなかったんですよね。 先場所、敢闘賞の石浦は貴ノ岩に敗れて初日黒星。 続いては、テニスの錦織圭選手です。 去年2月以来となるツアー12勝目で、四大大会第1戦に向けて、さらに勢いをつけることはできたんでしょうか。 相手に確実に得点を重ねられ、優勝は逃した錦織。

試合が動いたのは前半12分、ヤマハはラインアウトからの攻撃。 ペナルティーゴールを狙える場面でしたけど、ここで選択したのはラインアウト。 サントリーは勝てば優勝が決この先制トライを挙げた中づる選手、ここまで17トライで、トライ王のタイトル、目前ですよね。 1964年の東京オリンピックにゆかりのある人やものから、2020年への思いをつないでいきます。 前回の東京オリンピックから3大会連続でオリンピックに出場し、メキシコ大会では銀メダルを獲得した君原さん。

とはいっても、まだね、すぐオリンピックで活躍するっていうふうにはかぎらないからって言って、ちょっとこう、自分の記憶からちょっと、忘れてた部分があったんだけれども、その中で高校生になって、頭角見せてきて、ああやっぱり、あの子強くなったなって思ったのよ。 萩野公介、金メダル!去年のリオデジャネイロオリンピック。

2大会続けて勝つって、オリンピックで勝つっていうことは、強さってものが一番重要なのかもしれないんですけど、でも強さだけじゃ絶対勝てないんじゃないかなって思うんですけど。 2017年、どんな年にしたいですか?前年の世界チャンピオンとして臨むわけなので、本当にプライド持った、いいレースを世界の選手としていきたいなと思いますし、これから全面に出てくると思うので、もう、北島のコウスケのことはちょっと忘れてもらって。 やっぱり北島さんを追いかけた萩野選手。

リオデジャネイロオリンピックでは、腰に強い痛みがありながら、2大会連続のメダルとなる銅メダルを獲得しましたよね。 4か月の休養を経て、再び、歩みを始めた三宅選手に密着しました。 三宅選手が再スタートに選んだのは、沖縄での合宿でした。 3年半後も、沖縄合宿での三宅選手。 沖縄での合宿を終えた三宅選手。 年齢を重ねていく体と向き合いながら、戦っていく三宅選手、大畑さん、どのようにご覧になりましたか?やはりアスリートとして年齢を重ねていくと、やはり心と体のバランスを整えるって、すごく難しくなってくるんですよね。