試合前に行われたダンクコンテスト。 スリーポイントコンテストに会場は熱狂。 日本の第一人者が、代名詞のノールックパスで得点を演出します。 1メートル67センチの富樫が、人生初めてというダンクシュート。 富樫選手ね、統一されたBリーグで初のオールスターということなんですけど、出場されてみて、感想、どんな感じでした?本当に入場のシーンが、特に印象に残っていて、目の前、見た瞬間がなんて言うんですかね、今まで見たことのない光景だったので、うれしかったですね。
比江島選手というと、1オン1がめちゃくちゃうまいんですけれども、エースと言って過言ではないんですが、1対1で、みずから切入ります、パス1個入れてバックシュート。 ラグビーと一緒で、本気になって聞いてますけど、やっぱラグビーにもそういうことありますか?そうですね、やっぱり僕も1対1という局面を非常に得意としてた選手なんですけど、やっぱり15人制の細かいスペースというよりも、7人制、オリンピックでやる7人制が、非常に1対1という局面が非常に多いんですね。
日本代表選手としての、やはり外国人には負けないっていうプライドが、そういったプレーにつながってるということですね。 日本人の中では、2メートル7って、だいぶでかいんですけど、それでもミドルシュートとか、いろんなテクニック、本当、持ってるんですよ。 そんな富樫選手、今、肩越しに映っていますけれども。 富樫選手が、アメリカで培ったオリジナルのトレーニングがあるということで、それを今から生披露してくれるということでございます。
東京のチームなので、やっぱり一番人口が多いということで、一番、人に見ていただく機会が多いと思うので、本当、ぜひ会場に足を運んで、応援よろしくお願いします。 仙台は、選手とのプライベートレッスンが17万円で買える特製福袋。 高額なんですけどね、秋田はチケット代をお客さんが決める企画を実施したり、千葉では試合会場で婚活が行われたんですよね。 本当にたくさんの方々に来てもらうことで、やっぱり集中力も上がりますし、そこでやっぱり、選手のレベルアップにもなるのかなと思いますよね。
アンカーの小原選手は、中学生と高校生にメダルをかけてあげられたのでよかったと話していました。 4場所ぶりの優勝を狙う横綱・白鵬と、初優勝を目指す大関・稀勢の里。 白鵬1敗!これで稀勢の里、単独トップ。 白鵬、元栃乃和歌、春日野親方に解説していただきます。 まず白鵬の取組についてお伺いしたいんですけど、初顔合わせの荒鷲ということでしたが、どうでしたか?そうですね、なかなか初顔の人には負けない人なんですけどね、ちょっと甘く見たのかなという気持ちですね。
今の部分を大畑さんを相手に、親方、実演でまたお願いします。 この一年、白鵬と考えてみると、対戦成績、3勝2敗で勝ち越大関陣を倒して、親方が注目したのが、新鋭の御嶽海なんですよね。 7日目まですべて横綱、大関戦を終えていて、横綱2人と大関2人に勝っての4勝3敗。 きょうは今場所、1横綱3大関を破っている、小結の高安との一番です。 頭でいきました、御嶽海。 寄り切り、御嶽海の勝ち。 御嶽海、相手が引いたところでもろ差しに。
またこのような形で、OBの選手たち、レジェンドが子どもたちに指導する姿って、非常に子どもたちにとっても刺激になりますし、プロの技術学べるって、非常に貴重な機会なんでね、ラグビーもやっぱり、こういったところもっともっと。 これね、前田智徳さん、現役のころ監督だった山本浩二さんに、現役の阪神、福留選手との対戦、この当たり。 でもやはり、こういった場所に出てこれるというのは、やはり自分の選手として本当頑張ってきた一つの形にもなりますんチームの監督と選手45人、200人のファンが招待され、華々しく行われました。