改めましてえ?僕?ああ、こうしてまたお元気な白岡先生とお会いできてこれぞ僥倖の極み!スタジオパークから…こんにちは!吉岡さん、お願いしますよ。 俳優の吉岡里帆さんです。 そんな吉岡さん今夜放送のNHKのドラマにご出演でございます。 ゲストは俳優の吉岡里帆さんです。
どういう泣き方がいいんですか?ミディアム?ミディアムレア?何だ、それは?え?分かんなかったですか?焼き方と泣き方をかけました。 私にとって転機の作品で福田雄一という監督に出会えたことが大きなことで人に笑ってもらうということを教えてもらった。 年末サプライズをしてくれたのは福田雄一のカンパニーのみんながやってくれて。 こういうのは自然にできてしまうの?何回も稽古を重ねて監督にも全然おもしろくないんだよとお前みたいな中途半端なブスは演技をちゃんとしないと絶対に笑ってもらえないんだから頑張れよと。
本当に「あさが来た」では放送が始まってから後半に出てくるキャラクターでそしてNHKでは「あさが来た」。 宜を演じるときは私も役をいただく前は視聴者として見ていたので関係性が出来上がっている中にどうやって新しいキャラが入っていくのかすごく難しくて親友の千代役を演じていた小芝風花ちゃんとの距離感親友なので年齢は違うんですけれどもより近く感じるように。
男がなぜか山口出身の中原中也の詩を読んで朗読屋になるところから物語が始まります。 図書館舞台になるんですけど実際にあるんです。 図書館と荻上直子さんの脚本がすごくマッチしていて今のシーンも室内なのに木が生えていたりカウンターに松ぼっくりがあったり漫画図書館だったら行ってみたい行けば里帆さんに会えるかな。 本物の24時間の図書館でロケをして撮影しました。 実際に図書館に行って図書館司書の方とそこでことばを交わしたり図書館司書さんのことを知る機会ってないじゃないですか。
私にとってはすごく当たり前だったものが急に手元からなくなってしまって年末に京都に帰ったんですけどこれは中原中也が故郷に帰って「帰郷」でした。 「朗読屋」の記者会見の日私たちが質問を受けていて記者の方が朗読をうまくする、うまく表現する方法を教えてくださいという質問をされた。 吉岡さん、中原中也の朗読だけではなくてこんなものも朗読していらっしゃいます。