大相撲初場所 十二日目 ▽単独トップの稀勢の里 きょう勢戦 ▽白鵬は栃煌山と

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

逸ノ城モンゴル出身 湊部屋碧山ブルガリア出身 春日野部屋琴勇輝香川県出身 佐渡ヶ嶽部屋勢大阪府出身 伊勢ノ海部屋荒鷲モンゴル出身 峰崎部屋御嶽海長野県出身 出羽海部屋大関・豪栄道大阪府出身 境川部屋十分の形になれなくても攻めるというその気持ちが相撲に表れています。

新築マンションの戸数はおよそ3万6000戸にとどまり、リーマンショックのあと大幅に落ち込んで4万戸を割り込んだ発売戸数が4万戸を割り込み大幅に落ち込んだ平成21年以来、7年ぶりの低い水準です。 稀勢の里なんとか土俵際ふんばって勝ち越し。 全部勝っていけば稀勢の里初優勝ということになります。 今場所の新入幕力士の1人千代皇です。 あすの対戦相手は妙義龍です。 このあとの展開ですが稀勢の里はこのまま逃げ切っての初優勝があるかどうか。 対戦相手の大翔丸。

今場所も同じような展開になればと思いますがまず千秋楽まで一番一番自分の相撲に集中していくそういうことだけですと言っていました。 張り手にいってそのあと錦木も張り手にいきま貴ノ岩10勝目です、10勝2敗向正面の大島さんは貴ノ岩どう思いますか、優勝へ意識はあると思いますか。 短冊には各場所の優勝力士のしこ名が記されています。 およそ2年分の優勝力士の名前が飾られます。 白鵬が優勝が決まった瞬間に私が優勝旗を持ちますと宣言しましたね。

昭和42年当時の佐藤栄作首相と双葉山の時津風理事長との間で優勝力士に内閣総理大臣杯を贈ることが決まりました。 その佐田の山の手に初めて内閣総理大臣杯が授与されました。 賜盃よりも12kgほど重い内閣総理大臣杯です。 佐田の山が初めて内閣総理大臣杯第1号として受け取りましたが翌昭和43年の春場所は序盤で佐田の山2勝3敗となったところで突然の引退でした。 当時は佐田の山2場所連続優勝のあとの序盤2勝3敗でもう引退という。 逸ノ城も新入幕の場所だいぶ前、3年前の秋場所ですが千秋楽まで優勝を争ったことがあります。

彩色に携わったのは佐藤寿々江さんという方で去年の11月に亡くなりましたがなんと60年余りにわたって優勝額に色をつけてこられました。 妙義龍、今場所どうしたんでしょうか。 その後ちょっと低迷して先場所久々の九州場所で勝ち越しがありましたがそれでも8勝7敗。 今場所はすでに負け越しが決まっている妙義龍です。 十二日目幕内の前半締めくくりは蒼国来と千代翔馬です。 ひと時代前の昭和50年代ぐらいのお相撲さんの雰囲気を醸し出すような2人です。

千代翔馬、右からの上手出し投げで勝って6勝6敗です。 幕内優勝力士だという表示も出ています。 旭天鵬は99番目の優勝力士です。 逆転優勝でした。 1度優勝をつかめば2度目は、しばらく時間がありましたが2度目の優勝3度目の優勝がありました。 旭天鵬は歴史上99人目の幕内最高優勝力士というのは知っていましたか?危ない相撲2、3番ありました。

慰安婦問題を象徴する少女像が新たに設置されたことを受けた韓国また、外務省幹部は、日本側が動くより、まずは韓国側が、日韓合意に基づいて対応を示すべきだと話しています。 韓国国内では、島根県の竹島に、新たに少女像を設置する動きもあり、政府は、違法な長時間労働をさせた疑いで書類送検された責任を取って、今月23日付で社長に就任する山本氏は58歳。 長野県の御嶽海のふるさとから連日大勢の応援団が詰めかけます。 その中で日馬富士、鶴竜、豪栄道琴奨菊と横綱大関を倒して中日からの関脇以下の力士には4連勝としています。

稀勢の里は鶴竜の休場によって十四日目対戦相手が下位の力士からになります。 この対戦相手を見ながらどちらが有利というのは難しいところだと思いますがどうでしょうか。 きょうも含めてここまで玉ノ井さん正代の今場所どんな評価ですか?今みたいな相撲はいいとして悪いときの相撲内容は受けてしまいますね。 稀勢の里が十二日目を終えて単独先頭に立つというのは平成24年の夏場所以来のことです。 このとき2つの差をつけて稀勢の里1敗、3敗栃煌山玉鷲、宝富士旭天鵬といたわけです。

VTRを見たあとひと言豪風は大関を破っての勝ってはいたんですが内容があまりよくなかったので。 今場所の上位での勝ち越し喜びひとしおじゃないですか。 テレビの解説の大島親方はきょうの相撲を見てこれは40歳まで絶対大丈夫だと言ってましたよ。 豪栄道の相撲変わりましたか。 大関戦で今場所、健闘しました今場所は大関戦きょうの豪栄道戦初白星です。 勢の小手投げをしのぎながら時間がかかりましたが稀勢の里が勝った相撲もありました。 横綱白鵬入場です。

終盤にきて大関戦が組まれているわけですが臨む気持ちとしてはどうですか。 終盤にきて経験は稀勢の里は積んできていますがカド番の大関琴奨菊がかなり厳しい星です。 平成23年ふるさと九州で新大関になりました琴奨菊ですが今場所で大関6年余り、32場所目です。 負け越しとなって大関陥落となります。 大関で2場所連続負け越しますと関脇に陥落します。 その琴奨菊が1年後、大関の地位を明け渡すことになります。 来場所関脇に下がって10番以上勝てばまた大関に戻る権利を得ることになります。