スタジオパークからこんにちは 真木よう子

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この番組のまとめ

こんにちは!そんな真木よう子さんあすスタートします、こちら大河ファンタジー「精霊の守り人 悲しき破壊神」新シリーズがスタートします。 私は歌だとCharaさんとかマキバオーができます。 「悲しき破壊神」ということで結構、互角に戦えるぐらいです。 その追っ手こそ、真木さん演じる密偵・シハナ。 そこですか?でもすごいですね、アクションも。 アクションは、私、今回二刀流というこれまではガンアクションをやっていたんですけれど「SP」でやっていましたよね。

回し蹴りが得意でアクションとかでも二刀流を使っていて手がふさがったときに戦う戦闘モードになったら私は蹴りが得意なので。 タンダ役、東出昌大です。 マネージャーさんと、こうやってやり合ってたんですけど私も、たたきたいって言って真木さんが、そのボクシンググローブをつけてみんな真木さん、たたくんだなんて、ぼんやり眺めてたら思いっきりバーンってたたいてディーンさんもびっくりして何か、あっけに取られたけどそのあと、みんなで大爆笑してました。

アクションもお好きだということですけれどアクション俳優みたいなことをやってみたいということはだったら殺したい、みたいな。 総合格闘技を習い始めたんです。 技もいろいろ獲得して?いわゆる護身術的な大きい男の人が来たときにどう対処すればいいかとか急所とかそこを狙えば大丈夫だとか。 名前があったんですけれどもファンタジーで、この中で呼べる名前にしようと思ってそれでハルとハルがいいと私が言って。 ハルちゃんと一時期仲よくない時期があったそうです。 「龍馬伝」のときに真木よう子さんのファンになりました。

それ以来、真木さんの出演作は毎回欠かさず見ています。 真木さんのうそのない力強いお芝居に毎回心を動かされています。 「精霊の守り人」で悪役として激しいアクションをするのを楽しみにしていますと届いてますよ。 視聴者の皆さんのお答えは?さすが真木よう子。 トレーナーさんに叱ることも大事ですよと言われて鈴木梨央ちゃんとかも出ているじゃないですか。 壮大なスケールでお伝えするこの大河ファンタジー「精霊の守り人 悲しき破壊神」。 一口サイズのチョコレートを口に入れます。

きっかけはとにかくお芝居をするということが好きで小1のころから子どもなのでアニメの映画とか見てせりふを全部自分で覚えるくらい見て、それを覚えてぬいぐるみを相手に自分でお芝居とかしていたんです1人で。 そのあと2001年でデビューされてそして演技派として注目されるようになった作品が2006年西川美和監督の「ゆれる」というそんな感じでした。 そこで山路ふみ子映画賞新人賞を受賞されて、2013年には是枝監督の「そして父になる」さらにここでは賞も受賞されていますね。 日本アカデミー賞助演女優賞ですね。

実は15年前の集団暴行事件の夫が加害者で真木さん演じる妻が被害者という。 これは俳優としていかがでしたか?やっぱり性犯罪の被害者という役なのでそれで、そっちのほうにもう少し若ければ、一緒になってだめになっちゃったかもしれない破綻しちゃったかもしれないと思うくらい酷な役だったのででもスタッフさんが大森立嗣監督なんですけれども。