大相撲初場所 十三日目 ▽1敗の稀勢の里 きょう豪栄道戦▽2敗白鵬は琴奨菊と

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この番組のまとめ

ここに国会が当面する内外の諸問題に対処するにあたり、国権の最高機関としてその使命を十分に果たし、国民の信託に応えることをせつに中米のエルサルバドルは、地上デジタルテレビ放送の4つの日本時間のきょうサンチェスセレン大統領が発表しました。 海外で日本方式が採用されたのは、エルサルバドルが18か国目で、中米では5か国目となります。 総務省によりますと採用にあたっては日本方式が持っている携帯電話でもテレビ放送が受信できる機能や災害時の緊急警報放送を受信できる機能などが評価されたということです。

優勝決定戦の可能性もさらにあろうかという残り3日間です。 誰が勝っても負けても気持ちよく優勝力士を迎えることができると思います。 今場所何が変わりましたか。 20年ぶりなので今度は自分が新十両で富山県を背負っていけるような力士になっていきたいです。 本当は先場所優勝したかったんですが勇み足で負けてしまったんです。 ふがいない結果に終わったので今場所は全勝優勝することができたので、また新たな歴史を作っていきたいです。 第2のふるさと大阪での場所になりますね、新十両来場所に向けてはどうですか。

5勝8敗、東の13枚目序二段と序ノ口は好成績力士が2人並びました。 序ノ口は幕下経験のある阿武松部屋の若山、千葉県出身です。 魁聖は今場所東の9枚目に下がっていて6勝7敗佐田の海は西の15枚目序盤いい動きだったんですがまだ勝ち越しに届きません。 この千代の国から偶然にもとお伝えしていいかもしれませんが九重部屋の力士今場所、幕内に5人いて最も多い数ですが千代の国から5人続けて九重勢が出てきます。 新入幕の千代皇は団体戦の気持ちで相撲を取っていたこともあると話していましたがきょうは5人続けて出てきます。

確かに思い切りのいい動きが今場所多く見られている千代大龍は後ろ一枚半という状況です。 千代大龍は西の14枚目で負け越しとなりました。 千代大龍が嫌って投げにいったんでしょうか。 千代大龍は西の14枚目負け越しとなりました。 稀勢の里を追いかける白鵬について師匠の向正面、宮城野さん改めて伺いますが今場所の成績を見ながら内容はよくなっているのではないかとおっしゃっていましたが。 今場所は本当に勝ちたい優勝は絶対にしたいと言っていました。 4勝8敗の妙義龍と5勝7敗の新入幕の千代皇あとがありません。

琴勇輝5勝7敗千代鳳6勝6敗、待ったなしです。 10勝2敗の逸ノ城対戦相手は6勝6敗の千代翔馬千代翔馬、入幕3場所目この対戦、初顔合わせです。 対戦相手を考えると10勝2敗という成績は十分考えられたとは思います。 ちょっとくせ者という存在ではあります、千代翔馬。 きのうの蒼国来戦では千代翔馬相手がまわしを取ると強いということで突っ張って千代翔馬、星を五分に戻しています。 千代翔馬が勝った。