トランプ大統領を記念するグッズが売られてますね。 その就任式の主役、トランプ氏。 河野さんがこれまで取材してきた就任式と比べて、今回、何か違いっていうの感じますか？そうですね、８年前にオバマ大統領が就任したときは、やっぱり初めての黒人の大統領と、そうした、やっぱり祝賀ムードといったものがありましたし、人々の高揚感もメディアはトランプ氏とどう向き合っていくのか、その手法を、すも驚きました。
１日平均６回ぐらい、今、つぶやいているんですけれども、それが大統領選挙期間中は、平均１９回だったんで、３分の１程度に減っているということができます。 これが大統領選挙の期間中ですが、夜の９時、１０時、それぐらいの時間帯が一番多くなっています。 大統領選挙に立候補する前、選挙期間中、さらに選挙に勝利したあとの３つの段階に分けてみましたが、まず立候補前ですね。
次は、文部科学省の元局長が、省内のあっせんを受けて、大学に再就職をしていた問題です。 政府の委員会の調査結果が公表され、文部科学省では、組織的な天下りが３８件行われていたことが明らかになりました。 今回の問題を受けて政府はきょうの閣議で、文部科学省の前川喜平事務次官を交代させることを決め、前川次官は依願退職しました。 文部科学省はこの問題で国家公務員法に違反したとして、合わせて７人の幹部と職員の懲戒処分を発表。 大学は、文部科学省の元局長、吉田教授から辞表が提出され、受理したことを明らかにしました。
安倍総理大臣は施政方針演説で、天皇陛下をお迎えして開会式が行われました。 ほかにはどんな特徴がありましたか？施政方針演説では、あす未明にアメリカでトランプ次期大統領の就任式が行われることことしの政治も本格的に動き出したわけですが、どんな山がありそうですか？こちらをご覧ください。 先ほども、安倍総理大臣は施政方針演説で、日米同盟こそがわが国の外交・安全保障政策の基軸であり、られることも予想されます。