これでわかった!世界のいま ▽トランプ政権スタート 見えてきた?外交戦略

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この番組のまとめ

世界中がみんな注目しているのに外交についてなんで言わなかった世界最強のアメリカ軍の最高司令官でもあります。 総兵力130万人、政変や紛争があれば空母などを展開したり軍事介入をすることもあるということでこれまでアメリカは世界の警察官と呼ばれたりもしていました。 アメリカが世界の警察官としてふるまったりすることが世界にどれだけ影響を与えたのかの紙芝居で説明しよう。 世界の警察官としてふるまったのは最近ではブッシュが大統領をやってたときだな。

でも、トランプ大統領はシリアのIS掃討のためならばロシアと協力するべきだと言っているんです。 このトランプ氏は大統領としてアメリカの利益になることを少しでもロシアから引き出してまとめてくれないかと思っているんだと思います。 1人は湾岸戦争やアフガニスタンでの対テロ作戦を指揮してきた歴戦の将軍と言われていますジェームズ・マティス氏。 このマティス氏と考えがちょっと違うかなというのが安全保障担当の大統領補佐官マイケル・フリン氏です。

トランプさんは自分と考えが違う人を日本で言う大臣というそもそも選挙戦で長いことやっていますから言っていることは一致しているんです。 今月、ポーランドに3500人のオバマ政権の終わりかけのときに新たな手を打ったということでオバマ大統領の中の置き土産、トランプ政権に対するけん制みたいな形になっています。 一方、トランプ氏はNATOは時代遅れだと言っています。 トランプ政権はそこに中国は現在、南シナ海の南沙諸島ティラーソン氏は言っています。