大関昇進31場所、そして悲願の初優勝ということなんですが、改めてお気持ちをお願いします。 どんな気持ちで土俵に上がったんですか?そうですね、本当に強い気持ちで上がりましたし、本当に一日一番という気持ちでね、その結果が実ってよかったです。 その横綱に千秋楽で勝っての優勝っていうのは、なんかいい形で締めることができたんじゃないかなって感じてるんか?本当に一日一番集中してやって、その日その日という形でね、本当にやった結果がね、本当に自分の力を出せてよかったですね。
でも本当に日々、本当に大きな期待を背負っての取組だったと思うんですけど、僕たちが想像する以上のね、プレッシャーを感じていたと思うんですが、そのあたりはどのように感じてましたかね?正直、逃げ出したいときもありましたけど、まあ本当にでも、地元の人もたくさん応援してくれましたし、自分の知らない人もたくさん応援してくれましたしね、その人たちの顔見たら、取組直前の仕切りのときの表情なんですけど、一番こちら側が平幕時代、これ、険しい表情ですよね。
しかし、次第にショットの精度が上がるフェデラーに反撃され、タイブレークに持ち込まれます。 女子シングルスの決勝戦を開始いたします。 女子シングルスの決勝は、石川と平野。 きょうはね、平野選手のご両親と学校などに了承を頂きまして、特別にスタジオにお越しいただきました。
リオデジャネイロオリンピックでは、代表入りを果たせず、サポートメンバーとして、現地に行きました。
僕自身も本当に、ことば悪いですけど、食われるなというかね、人気にしても何にしても、実力にしても食われるなっていう感じがしましたしね、そのときにやっぱり自分は、自分でやって来たことを信じて、もがいて、トレーニングもすべてハードにやったんですけど、それが逆に今度は焦りにつながり、オーバーワークにつながり、逆に体のキレを失ったりとか。