ニュースウオッチ9

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この番組のまとめ

きょう夕方に開かれた横綱審議委員会で、綱取りを期待され続ける中、初土俵から15年でつかんだ角界の頂点です。 横綱審議委員会が横綱への推薦を決めたという知らせを受けて、稀勢の里が語ったことばは。 苦難を乗り越えて新横綱となる稀勢の里。 これ、稀勢の里を育てた元横綱の隆の里も、新横綱なんていわれて、なかなか横綱昇進ができなくて時間がかかったということでしたけど、稀勢の里もやはり茨の道というかね、苦難の道を歩んだからこそ、共感を呼ぶということもあるんでしょうね。

平成21年のNHKの大河ドラマ、天地人では、平成15年には、やくざの詩・オキテで初めて映画監督を務めるなど、マルチな才能を見せる一方、バラエティー番組や、自身の趣味を生かした釣りの番組にも出演し、松方さんは去年3月に脳リンパ腫と診断されたことを公表し、療養を続けていましたが、おととい、東京都内の病院で亡くなりまトランプ新大統領に、世界の政治、経済、そして社会が揺れています。

そうすると今度はアメリカがトランプ大統領が出てきて、大西洋同盟というものが弱くなってくる。 そのトランプ大統領の誕生は、アメリカにとっても、大きな転換点となりそうです。 岡本さん、今回、すごく対照的な2人を取材して、まさに2つのアメリカを見た思いがするんですけれども、支持しな私はね、トランプ大統領を当選させたグループというのはね、工場が次々に閉鎖されていない、そしてまあ、そこそこの収入と就業機会があった。

日本はおかしいじゃないかと、こう、そう言われない前に、早くやっぱり、正しい日本に対する認識うが参加してる人は少ないし、当時ほどの高揚感もなかったりするわけですが、でもそんなことよりもっと気になったのは、トランプ大統領が、翌日に参加者はもっと多かったと、メディアが少なく伝の関係とかね、もしかしたら外交とかね、そういうふうにも表れるんじゃないかなと考えると、そのへんが非常にやっぱり気になるところだったという感じです。

これに対し、天皇陛下一代に限った場合については、積極的意見として、将来考えるべき場合は、そのときに国会などで判断したほうがよい一代限りの退位が望ましいとする立場をにじませる内容となった論点整理。 ただ、有識者会議では今回の論点整理について、方向性を明確に示すが、政府は有識者会議の提言を踏まえまして、大型連休明けには、必要な法案を国会に提出し、今の国会の会期内に法整備を終えることを目指しているんです。

平野選手はきのうまで行われた全日本選手権の女子シングルスで、史上最年少で優勝し、代表に選ばれました。 平野選手なんですけれども、ダブルスでは石川佳純選手と初めてペアを組むということで、三浦選手はグアムでの自主トレーニングを終え、きょうからチームに合流。 その種目の一つ、ボルダリングの野口啓代選手は、ジャパンカップで優勝10回、女子の第一人東京オリンピックに向けて、意気込みを述べました。