♪「ｄｅａｒ 仁鶴室長」仁鶴室長 ８０歳のお誕生日おめでとうございます！よろしくお願いいたします。 ３か月ぐらい前にね 学生時代お世話になった先輩と居酒屋に行ったんです。 田中さんは ３か月前大学の先輩の山田さんに…と 言うばかりです。
昔の人はね 東海道五十三次歩いてたんやさかい。 ゲストの西村さんは どちらの相談員の意見に 賛同されますか。 吉弥相談員に賛同して「返してもらえない」と思います。 田中さんが 山田さんに ２０万円を貸し渡した行為というのは別に 書面を交わしていなくても金銭消費貸借契約として有効に成立しています。 このような条件は当事者を 法的に拘束するものでは ありませんので効力は ないですね。
田中さんが 実際そのような やり取りをした場合加算された ５万円というのは利息の合意というふうに一応 考えられますが利率については利息制限法という法律によって上限が 定まっています。 その場合 山田さんは利息制限法上の利率を根拠に不当利得を 原因として過払いの ４万１，０００円ぐらいを返してくれというふうに請求できますのでその場合は 田中さんは返さなければなりません。 そのパーティーに参加したみちよさん という人からうちの紗弓に電話があって「ちょっと 昨日のプレゼントあるやんか。
５，０００円以上の プレゼントを持ち寄っての交換会を 企画し事前に 周知しました。 それをしなかった主催者の 紗弓ちゃんにこの企画をやれと言うた 大助君に責任がある これは。 プレゼントね どういうふうに入れましょう いうのもチラシに書いて皆さんに こう 宣伝いうかみんな 分かってはるわけでございますしですから もう言うたら主催者も 紗弓ちゃんもね十分 主催者の責任を果たしてるのでこれ 値段までは管理できへんと思いますよ。