プロフェッショナル 仕事の流儀「動物と向き合うプロたち」

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この番組のまとめ

ゾウの飼育でレジェンドと呼ばれる飼育員。 「プロフェッショナル」動物と向き合うプロたち。 塩田の病院は スタッフ6人。 塩田の原点は獣医学を学んだ バングラデシュ。 動物だけでなく貧しい人たちへの支援もボランティアで行った。 帰国して父の動物病院を継いだ 塩田。 だが 獣医師の世界では夜間に往診する習慣はなかった。 3,000万円の借金をして設備を整え夜間救急の往診を始めた。 で お風呂入ったりだ何だとかやってたら寝る時間がほとんどないんじゃないですか?飼い主の不安を取り除くのも大事な役割だ。

柴田は この動物園で2頭のキリンを飼育する。 だが その神経のこまやかさゆえ狭い動物園での生活はストレスを受けやすくそんなキリンの飼育は大仕事。 柴田は そんな中ある画期的な飼育法を取り入れた。 「ハズバンダリートレーニング」と呼ばれる飼育方法。 柴田は この飼育方法の導入で業界の権威ある賞を受賞した。 困難なキリン飼育の最前線に立つ柴田。 そんな柴田の原点 それは中でもショックだったのは子供のキリン たいようだった。

続いては ある特別な犬を訓練するプロフェッショナル。 介助犬って そもそも何をやったりするんですかね?盲導犬って ご存じですか?はい 盲導犬の方が比較的よく耳にしたり見る機会はあるんですけど。 盲導犬は 目の不自由な方を安全に道を誘導したりするお仕事なんですけど介助犬は 藤原さんのように手足が不自由な方のためにこういうカードを…こういうのも拾ってくれるので。 水上が勤めるのは愛知にある介助犬の訓練センター。 水上は ダイキチの行動一つ一つを褒めるよう繰り返し指導する。

いろんな感じ方があるみたいですけど今まで すごい頑張って笑顔をつくってたっていう事に介助犬 来てから気付いたとか「あっ 自分も失敗していいんだ」っていうふうに気が楽になったっていう方もいらっしゃるしなんか メンタル的なサポートを…。 高校生の時 介助犬の存在を知りトレーナーに憧れた。 認定を受けた介助犬が店や交通機関に自由に入れる法律も制定。 この日 介助犬候補の犬たちを訓練センターが引き取るセレモニーが行われていた。 プッシュ そうそう プッシュ… イエスプッシュ プッシュ。 プッシュ プッシュ。