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この番組のまとめ

渡辺さん、トランプ大統領はですね、今度は、日本は為替を操作しているなんていう言い方で、批判をしてますけれども、そもそも国のトップが為替に触れる、言及するっていうのは、一種、タブーを破るようなものじゃないかと思うんですが、それをあえてやって見せたというのは、どう見ています?以前にも、トランプ氏は一つの中国の原則には必ずしもこだわらないということを言って、中国を揺さぶろうとしているわけですけれども、交渉自伝を読みますと、最初に高い要求、あるいは変化球を投げて、そして、それに対して、切り返してくる相手というのは

ロイター通信が行った世論調査では、中東やアフリカの7か国の人の入国を一時禁止した今回の大統領令に、49%の人が賛成。 ツイッター上では、アメリカの安全を第一に考えるべきだとか、代わりにアメリカ人を雇うべきだなどと批判する書き込みも相次い大統領令に賛成と答えた人は49%、反対は41%で、賛成が上回りました。

それを国家安全保障会議のメンバーにするというのは、ちょっとこれ、危ういんじゃないかと思ったりするんですが、こういう人事ですね、トランプ流、どう見てますか?バノン氏の場合は、現実的な判断というよりも、非常にかたくななイデオロギーで動いてしまう危険性があると思うやはり、自分の側近を徴用する、そして自分が最後はどんどん決めていくという意味で、ワンマン経営者と似ているのかなというふうに。

この地域では、飲食業のパート、アルバイトの有効求人倍率は12倍。 とにかく人手不足の問題というのは、今外食産業に限らず、例えば、コンビニエンスストアとかね、ほかの産業にも今、広がってきていますので、専門家も指摘していましたけれども、これまでのビジネスモデルをとにかく見直して、人が働きやすい仕組みを作るということが、急務になっているということのようです。 フリージャーナリスト、後藤健二さんがIS・イスラミックステートに殺害されてから2年になります。

まずは、そのプロ野球からなんですが、日本ハムの大谷翔平投手、痛めていた右足首の状態を考慮して、来月開幕する、WBC・ワールドベースボールクラシックに、ピッチャーとしては出場できない見通しとなりました。 球団によりますと、大谷投手は去年11月の日本代表の強化試合で右足首を痛めました。 このため、来月のWBCの開幕までに、調整が間に合わない見通しで、球団は、日本代表側にピッチャーとしては出場できないと伝えたということこちら宮崎では、5球団がキャンプインしました。