しかし、きのうの夕方、アメリカ領事館からメールが届き、大統領令を受けて、発行したビザを取り消すと通告され、会議に出席できなくなりました。 アメリカ国内で一時的に入国を禁止する大統領令を支持する人が少この大統領令、テロとの戦いにも影響するおそれが出ています。
次は、２０２０年東京オリンピックのゴルフの競技会場が、女性の正会員を認めていないことに対し、ＩＯＣ・国際オリンピック委員会が改善を求めていることについてです。 この問題で、文部科学省から補助金などを受けている公益財団法人文教協会は、あっせんを仲介していた人事課のＯＢを参与として就任させていたほか、ＯＢが理事長を務める団体の事務所の家賃を負担していました。 有識者などを招いて、文部科学省内で開催していた講演会と同じ日に、近くの会場でＯＢの懇親会も開かれ、現役の文部科学省の幹部も出席していました。
ＮＨＫの特設サイト、１９のいのちでは、これからも皆様からのご意見を順次掲載し、一緒に考えていきます。 がん患者の家族の心のケアに当たってきた精神科医の大西秀樹さん。 １０年前から家族外来を開いていこうした中、医師が話しやすい雰囲気を作ります。 ほかにも何かサまたそれぞれの地域のがん拠点病院にあるがん相談支援センターでも家族の相談に乗っています。 患者だけではなく、家族のケアも必要なんですよね。 夫はもちろん、家族全員が精神的に落ち着いていて初めて患者さんにいいサポートができます。