スタジオパークからこんにちはから…こんにちは。 でも実はおととい２月１日皆川さん４６歳の誕生日を迎えられました。 グループ魂というコントパンクバンド。 清水さんが見た皆川さんはどういう人ですか？印象的に一緒にいろいろお仕事をされて。 僕は清水さんはあなたは宮藤さんと一緒にいないとつまらないとはっきり言いました。 きょうは宮藤官九郎さんがいらっしゃいませんからね。 痩せずにこの体型をキープしながら疲れを取るおすすめの健康法を知りたいということですね。
最近では強烈な映画でしたね「ＴＯＯ ＹＯＵＮＧ ＴＯ ＤＩＥ！若くして死ぬ」女子高生役でした。 高校生どうしの抗争に巻き込まれる皆川猿時の娘という役と皆川猿時の息子という役をやったそうです。 皆川猿時の娘と息子役をやったときの映像です。 皆川猿時の娘と息子役でした。 女子高生役、こういう変わった役が本当に多いですよね。 ここでクイズです、最近受けるようになったんですけれども受けるようになった分岐点が皆川さんにはあるそうです。
「あまちゃん」をきっかけにファンになり今では皆川さんの出演の舞台をよく見に行きます。 大体、女の人の役を必ず舞台で何役かやってもらうときに必ず女の人の役を入れるのは皆川君が女の人を演じると何か憎めないから。 劇団の役者さんもみんなそうなんですけどあんまりクリエーティブなことを発想をする人って実は少なくて例えば、台本のこのせりふこういうふうに変えたらもっとおもしろいかなとか台本のここ、ちょっと長いなとかっていうことを僕、無意識に皆川君に相談していることが。
私？来週女装してやってみますか。 そんな皆川猿時さんが出演のドラマがあります。 土曜時代劇「忠臣蔵の恋～四十八人目の忠臣～」。 このドラマは時代劇です。 忠臣蔵を舞台に身分違いの２人の恋を描いているんです。 確かに、雰囲気が似ている。 討ち入りを成功させた十郎左衛門たち赤穂浪士。 十郎左衛門を失い悲しみに暮れる、きよ。 彼女を支えたのが皆川さん演じる條右衛門でした。 でも今まで演じられていた超個性的な雰囲気と全然違いますよね、やっぱり。
皆川猿時さんご出演の「さるかにがっせん」の回は６日、月曜日です。 番組冒頭で皆川さんが視聴者の皆さんに呼びかけた今の体重をキープしたままダイエットをせずに疲れを取る健康法たくさんきていますよ。
これでずっとやっていらっしゃるん宮藤さんと阿部サダヲ君と村杉蝉之介の３人組のギター漫談から始まったんですよ。 全部、宮藤官九郎とキューンミュージックの悪ふざけです。 そうなんですか？本当に音楽に愛されていない男がソロデビューアルバムを作るとなったときに全部歌わなければならないじゃないですか。 そこそこ上手とおっしゃるソロデビューした港カヲルについて宮藤官九郎さんに聞きました。 何だかんだで、今回ソロアルバム作ることになって１２曲ぐらい歌ってるんで歌うまくなったなと思います。
あんなにアクティブに動けるおデブでかわいい、愛されおじさんは世界どこを探しても皆川さんしかいないと思います。 そんな港カヲルさんに宮藤官九郎さんは直してほしいところがあるそうです。 正解は宮藤官九郎さんからです。 ソロデビューして自分がメインになったらちょっとわがままになったのかな。 なんかやっぱりそのソロデビューというのを本当に、うちの両親とか地元の親戚の人って真に受けるというか本当なんですけれども本当にすごいことだと思って初めてですよ、親戚一同が見に来たのは国際フォーラムに１９人くらいで。