NHKのど自慢「千葉県印西市」

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この番組のまとめ

今週の「のど自慢」はこの時期たくさんの白鳥が飛来する千葉県印西市からお届けしてまいります。 印西市の名物はおせんべいだそうですよ。 最年少は12歳の中学生バスガイドさんに大工さん、校長先生もいます。 それでは「NHKのど自慢」始まりまーす!明るく、楽しく、元気よく。 今週は千葉県印西市からの生放送です。 イエーイ!それでは東京まで電車で40分という印西市ご紹介してまいりましょう。 千葉県の北西部にあります人口およそ10万の町の印西市。 その印西市にこの時期白鳥が飛来するんですね。

長山洋子さんの、この歌を歌うとふるさと・青森県を思い出します。 5番「恋の津軽十三湖」。 スコップを肩にかけて長山さん。 私も歌手生活を始めて「恋の津軽十三湖」歌詞を作っていただいてありがとうございます。 続いては印西市の中学1年生。 9番「memories」。 今、中学生になってこれからも勉強とかいろいろ頑張るので見ていてください。 続いては印西市の小学校の校長先生。 お帽子は?来年の受験に向けて勉強を頑張っています。 11番「OH MYLITTLE GIRL」。 今度は長山洋子さんの大ファンです。

4月から印西市役所に就職します。 プロのダンサーを目指し去年、岩手から上京しました。 こっち来て1年頑張ってるんだよね。 まずは長山洋子さん「ふれ逢い橋」です。 次々来るよ 祝い事めでためでたの めでためでたの古希祝いめでたく歌う 祝い節いつの間にやら いつの間にやらこれより審査の結果を発表してまいります。 まずはゲストお二人が選んだ特別賞の発表。 長山洋子さんお願いいたします。 校長先生とは思えないパフォーマンスでございました。 あと1年、校長先生頑張ってください。