スタジオパークからこんにちは 松田悟志

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この番組のまとめ

そんな松田さんの素顔に迫っていきます。 本日のゲストは俳優の松田悟志さんです。 真面目!松田さん真面目。 文字、真面目。 これからいろんな話を伺っていきますが俳優松田悟志さんに迫っていきたいと思います。 非日常俳優。 デビュー作が三池崇史監督の「天然少女萬NEXT」という作品だったんですけれども吸血鬼役だそうですね。 そうですね、19歳で当時自分で社会を知らないなりにどうにかしてアプローチしようと思って現場で悩んでいたら三池さんが来ていたら三池さんが笑ってしないでくれと。

本当にいるだけで吸血鬼に見えると言われたというのはどうなんですか。 でも俳優の現場はそれが本当に初めてだったので、先入観もなかったですしこういうものかと考え普通にできました。 吸血鬼だけで3回やっていますからね。 吸血鬼顔なんですかね。 なかなかうまくいかなかったオーディションもあるということで。 NHKさんだから言いますけれども朝ドラと大河ドラマのオーディション何度落ちたか分かりません。 オーディション用の写真じゃないのね。 「龍馬伝」では土方歳三役連続テレビ小説「てっぱん」では陸上のコーチ役でしたね。

僕、俳優ですといえば俳優ですしデビュー当時よくアルバイトしていたころにパートのおばさんとかにあんた俳優目指しているんでしょと言われたら目指しているんじゃなくて俳優ですと言ってましたし自称というかそういう職業なんですよ。 大河ドラマと朝ドラは、ご自身にとっては大きなものだったんですそんな松田さんですが非日常俳優ということでお話を伺わしていただいており多いですね。

上橋さんから松田さんのジンはイメージそのままだという話がありましたがここで上橋さんの話から視聴者の皆さんにクイズです。 僕が結構大事にしている「精霊の守り人」ジン役ではスポーツで鍛え上げられた肉体美と目力に魅せられ松田さんの登場はわくわくしながら待っています。 視聴者の皆さんの集計結果もまとまりました。 最終的に上橋さんは自分の原作のことについては関係なくて筋肉が見たいということですね。 現在放送中の「精霊の守り人 悲しき破壊神」本物が。 総合テレビ毎週土曜日夜9時からの放送です。

俳優・松田悟志さんについて伺ってきましたがプライベートの話もいろいろ伺いたいということでテーマは非日常俳優の日常です。 まだ非日常俳優が生きていたんですね。 バスケットボールとボルダリング。 ボルダリングですね。 いやでも本当にバスケに力を入れている高校でしたので年末年始もすべて休日は試合でしたね。 つまり練習するといいますか単に登るだけではなくこの筋肉だから筋トレをしたりとか?ボルダリングは自然とついちゃうんですよね。

そうですね、だからちゃんと手荷物の切符を買いますし。 虎蔵のいちばんかわいいところはどこですか?僕らが食べているのと同じ野菜をおいしそうに食べることです。 カメを語る松田さんの表情がまた独特でしたけれども、ということでカメの虎蔵でございました。 これはちょっとキャベツじゃないかぼちゃが主張しているんですが実際に伝えたいのは、きのこです。 ごはんを食べてきょうの納豆おいしいなと思って捨てるときに賞味期限がきのうまでやったというのを知ったらおなか壊すんですよ。

さらにさらに松田さんご出演の番組、今夜放送のものです。 松田さんが演じるのは安部が信頼を寄せる同心。 時代劇似合いますね。 そうですね、最初というか初めて時代劇をやらせてもらったときに僕はかつら合わせというのがあるんですが、かつらをつけていたら監督がささっと来られて黛りんたろう監督です。 そこは意外と非日常なのかな「雲霧仁左衛門3」も今夜放送です。 肩甲骨の間にカイロを貼ると体全体が暖かくなりますと聞いたことがあります。