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この番組のまとめ

アメリカで7か国の人の入国を一時的に禁止する大統領令について、重要な判断が示されました。 大統領令の即時停止を命じた仮処分の決定について、連邦控訴裁判所は、トランプ政権側の不服申し立てを退ける判断をしました。 このとき政権側は、大統領令の対象がなぜ7か国なのか、その結果、裁判所は、トランプ政権側の不服申し立てを退ける決定を出しました。

トランプ大統領は、インフラ整備を進める立場から、先月、大統領権限で計画の推進を指示し、8日、注目される裁判所の判断が、また一つ増えました。 一方、トランプ大統領は9日、ホワイトハウスで、税負担を軽くする必要があるとして、法人税の減税など、税制改革の具体的な内容を、近く公表する考えを示しました。 ホワイトハウスの発表によりますと、トランプ大統領は9日、就任後初めて、中国の習近平国家主席と電話会談。

ということで、いよいよあす未明の日米首脳会談ということなんですが、ニュースにも出てきましたけれども、ポイントになる、首脳間の個人的な信頼関係、このことについて、ちょっときょうは話をしてみたいと思いますね。 どういうことかといいますと、ワシントンの首脳会談が終わったあと、大統領専用機で、トランプ大統領みずからの別荘にご招待。 16年ぐらい前になりますか、ブッシュ元大統領と小泉元総理大臣。

1歳の長男の顔に落書きをしたり、聴診器のチューブを口や鼻に何度も押し込んだりする虐待を繰り返したとして、母親で19歳の少女と、交際相手の少年が、暴行の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、東京・足立区に住む19歳の少女と、交際相手の19歳の少年で、警視庁によりますと、2人は去年、少女のマンションで、少女の1歳の長男の顔に、しわやひげの落書きをしたり、聴診器のチューブを、口や鼻に何度も押し込んだりする虐待を繰り返したとして、暴行の疑いが持たれています。

先ほどもお伝えしましたが、アメリカで7か国の人の入国を一時的に禁止する大統領令の即時停止を命じた仮処分の決定について、連邦控訴裁判所は、トランプ政権側の不服申し立てを退ける判断を示しました。 ピョンチャンオリンピックの出場枠を争う、来月末からの世界選手権は、出場する方向で調整を進めるということです。 気になるニュースランキング、ソルトの山下デスクとお伝えしまし静岡にある、沼津港深海水族館というところのツイッターなんですけれども、フゴジラに似ているとされた、深海のサメのラブカ。

そして、今館長が新たに乗っかろうとしているのが、そう、バレンタインデー。 探偵団、発見したんですけれども、この水族館の周りに、深海魚料理を食べられるお店があるんです。 え?深海魚料理?こちら。 駿河湾で取れたての深海魚をそのままさばいたゲホウのお造り。 周りではですね、これ、昔から漁師さんが深海魚を食べるという、そういう文化もあったそうなので、このお客さんが食べに来ているということなんですね。

西日本では、すでに大雪となっている所がありますが、今夜以降も、警戒を続ける必要がありそうです。 西日本の日本海側には、帯状の雪雲が連なっています。 今夜はまだ西日本、日本海側だけではなく、太平洋側でも風の強い状態が続きます。

暗記ではなく、自分で考え、行動できる人材の育成を目指し、大学入試は変わります。 知ってました?今、このアクティブ・ラーニングを知らないと、大学入試どこ学校の授業にもついていけなくなっちゃうかも?というわけで、親は一体、どうしたらいいの?教育評論家、尾木直樹さんです。 さらに各大学が個別で行う試験でも、面接や論文、集団討論、ディスカッションですね。

だから早いところで去年の4月から、一斉にやってるし、僕の教育実習に行った去年の学生なんかは、アクティブ・ラーニング言われて、学校でまだ習ってなかったって、超焦ったんですね。 さっき尾木さんが、大学のほうから学び方を変えてって言われたと、今、こういう話になっているんですか?これはね、実はもともと、このアクティブ・ラーニング始まったのは、アメリカからなんです。

ウワサの保護者会でも、この大学入試改革に取り上げた際に、保護力量差っていうのも相当に出てくる。 でも今回は学び方の改革ですから、大丈夫です、すでにそれもやっているわけで、学習指導要領というのは、2020年から急に始まるんじゃなくて、2年前から、施行期間というのが2年間、あるんですよ。 だって、今だって東大、京大も、推薦入試っていうか、面接の入試だけというのは100人定員でやってるわけでしょう。

また平地の多い所では、近畿北部で50センチ、中国地方の日本海側で40センチ、中国地方の瀬戸内側と東海で30センチ、近畿中部で20センチ、ふだん雪があまり降らない西日本の太平洋側などでも大雪のおそれがあります。 一方、中国共産党の機関紙、人民日報傘下の新聞、環球時報の電子版がきょう、中国軍関係者の話として伝えたところによりますと、現場は、フィリピンと領有権を争う、スカボロー礁の付近の上空だったということです。