スタジオパークからこんにちは突然ですが鉄道の旅結構いいですよね。 関口さんというと鉄道の旅。 本日のゲストは関口知宏さんです。 そんな関口さんと言いますと関口知宏鉄道の旅地球2周半。 いつもNHKのここに来ると今自分はどれぐらい旅をしたのかと分かるという不思議な…データを取りに来ているような感じで不思議な感じがします。 ずいぶん前ですけど中国に行ったときもそうだったけど頭では2周半しているのは分かっていても感覚としては自分は今地球上を回っているんだという気持ちにはならなかったですね。
別に旅が好きじゃないわけの人が旅をするとどうなるのかとそういう感覚がちょっとあったかな、それ以外にもいろいろこれなんか今自分はこの旅に出なきゃいけない気がするなというちょうどそういうタイミングだったというのがむしろ堂々と悪い意味じゃないと思うので鉄道が好き旅が好きがだから旅をしているわけじゃないというのは申し上げるんですけどあれだけするとさすがにみんなそう思いますよね。
その嘉例川駅に関口知宏さんが2度も来ていただいて、もろ手を挙げて、みんなで迎えたこと。 関口知宏さんと万感の笑顔で感動の再会できたことそのときのことを絵日記に書き残してくれたことは大感激の父でした。
出会った人がたまたまこういう性格だったんじゃないか、中国全土ではそうじゃないかと思うじゃないですか。 なんというんでしょうアメリカとか日本とか中国と比べてヨーロッパという感じというのは日本にいてもいろいろなことを聞くとなんとなくあると思うんですね。
関口さんが、イギリス全土を20日間かけて巡る鉄道の旅。 さらに旅の中で得たインスピレーションを基に音楽制作もしています。 ポルトガルをイメージした曲ということですが視聴者の皆様本日はこの曲に乗せてクイズでございます。 関口さんは旅をする中で音楽制作に関わっていらっしゃいますがこの曲、関口さんの担当、どのように関わったのかというのが問題です。 2歳の娘までもクロアチア、スウェーデンポルトガルと地球儀を指さします。 作詞・作曲が36.7%楽器演奏と歌が低いですね。
ポルトガルをイメージした曲ということですけれども声が違う感じがしますよ。 ことばは?今はコンピューターというのは発音してくれるのが。 自動翻訳で発音してくれると。 ただやってみると、変なもので自分が歌ったのが一発目からうまいわけではないんですけれども。 西田佐知子さんですね。 すごい!セルフ音楽プロデューサー関口知宏。 世界の名だたるアーティストをプロデュースされているということになるんでしょうか。
たまたま昔って芸者の歌手という世界があったんだと思って今ないなと思ってやってみたいと思ったらうまくいっちゃってジャケットも作ったと。 ちょうどキーボードに出会って絵も描けるのでコンピューターを使ってやったらうまくいっちゃってあえてなんですかと名前を付けたらこんなんでました。