「土曜スタジオパーク」きょうのゲストは小松菜奈さんと小出恵介さんです。 こっちは今とんでもない連続殺人事件を連続殺人事件？スリの手口で外河の手帳を手に入れた瞳はさまざまな難事件に足を踏み入れる。 拍手一瞬この２人の役柄が…腹黒弁護士、白井真之介山本耕史さんが演じます。 もう１つＢＳプレミアムで放送される「黒の章」は白井真之介が主役です。 小出さんはどうですか？黒と赤で違うので目線というか、現場に主役が２人いるような雰囲気です。
去年公開されたものをおととし撮影していたんですけれどもその１年は本当に目まぐるしいというかいろいろな役をやらせてもらって。 「土曜スタジオパーク」をご覧の皆さんそして菜奈ちゃん、小出恵介さん。 本番でアドリブで返したんですね。 山本さんはアドリブを急にやってきてそれに対応するのは結構難しいというか。
あれはドライリハーサルをしているときに山本さんがアドバイスというかこうしたらいいんじゃないかなとかふっと言ってくれたり私がなかなか思い浮かばなかったり、どう返していいのかなと迷ったりりする部分もあってそういうときに山本さんはマジックをしたりダンスをしたりアドリブがあったり。 ♪～殺人現場で死んでくれってやってくれってところも…大体、言ったことに対するダンスシーンが大変そうでしたね。
俳優さんとしていろいろな顔を持っていますがもともとは監督志望だと聞いたんですが。 助監督は大変そうだし京都井筒塾と言われていたんです。 泊まり込みで特訓をして毎日日々の公演で関西弁の掛け合いの練習もしました。 役者としての個性でいうと彼は順応性がありますから結局、俳優さんって本に書かれていることを結構、守ろうとするちょっと堅い方も多くてそうなるとちょっとしたニュアンスを変化させると対応できない人もいるんですけど彼は、それをうまいこと受け取る。
ギャップを感じたのは慶應とか東京のイメージだったんですけどものすごい関西弁をしゃべるんですよ。 オフのときは関西弁しゃべってるのを結構聞くんでそれはちょっとギャップに思いましたけれど。 関西ですか？関西出身ではないんですけれども関西弁をよくしゃべるんですよ。 何か会話の流れの中で関西弁のほうがいいんじゃないかっていうときに関西弁が出てしまうというか。 相手というかムードというか関西弁のほうがいいんじゃないかと。
そのころまだ小出恵介さんもですねそのときはとってもまだ若かったと思うんですよね。 とっても探求心があってすごくお芝居に対して貪欲で小出恵介さんも、３０を超えいわゆる僕らが２０代のころおじさんだなっていう年に小出恵介さんもなり。 久しぶりなんですよ小出恵介さんと会うのは。 今の小出恵介さんはね悟りを開いた１本の道をこう１本の綱の上をこう両手も広げずにこう不思議な人独特な人というのがそうですか？小松さんも、うんうんとうなずいていますけれども。
小松さん最近、身近で起こったちょっとした事件、なんかある？最近、友達とごはんに行ってそのときに上着のポケットに家の鍵を入れてごはんを食べに行って帰ってきたときにポケットに鍵がなくて。 神話として語られた人と龍との契約がそのまま真実とは思えないが科学万能の現代に於いても龍と龍を守護する職能集団龍の歯医者たちは確かに存在する。 ここはハナガキヤズカオウペトワヌサ龍の上だよ。 野ノ子！ベル！この作品は「エヴァンゲリオン」シリーズや「シン・ゴジラ」などで有名な映像監督・庵野秀明さんが制作を仕切ったんだって。