北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄、マレーシアの地元紙は監視カメラの映像などから、事件発生のいすに座って笑っているインドネシア人のシティ・アイシャ容疑者の姿が捉えられています。 今回の事件について韓国の情報機関は、北朝鮮の工作員が、中国政府は、北朝鮮に対する国連安全保障理事会の制裁決議に基づく措置として、きょうからことしいっぱい、北朝鮮からの石炭の輸入を停止すると発表しました。
建物からは、今月16日の出火から3日近くがたちましたが、消防によりますと、倉庫の2階と3階には窓がほとんどないことなどから、消火活動は思うように進まず、倉庫内の温度が非常に高い状態が続いていて、鎮火の見通しは立っ午前3時に倉庫の西側に住む3世帯7人に避難勧告を出しました。 逮捕されたのは、福岡市中央区の金属類の売買仲介業者、eービジョンの実質的な経営者で、住所不定の後藤由樹容疑者ら5人です。
1平方センチメートル当たり飛んでくる花粉の量が、去年に比べると、東北や関東は0.7倍から0.9倍ぐらい、西日本は多くて、3倍から2倍ぐらいは、飛ぶだろうというふうにいわれています。 それから、多かったのに対する0.7倍から0.9倍ですから、実際、1平方センチメートル辺りに、1シーズンで、これぐらい飛ぶんじゃないかという予想で、まあ、西日本や東日本も大体4000から3000ぐらいは飛ぶであろうということなので。
国土交通省などは新たな法律案を固め、年間の営業日数の上限を180日としたうえで、都道府県などが条例で日数を定めることなどを盛り込む方針です。 しかし、外国人旅行者の増加で宿泊施設が不足する中、騒音を巡って地域住民などとのトラブルが起きたり、無許可で営業を行う違法民泊が広がったりしたため、国土交通省や厚生労働省がルール作りを進めていました。
オフィス用品の通販大手、アスクルの埼玉県三芳町にある物流倉庫で起きた火災は、きょう午前0時過ぎには、倉庫で爆発音があったという通報があり、三芳町は、周辺の住宅に危険が及ぶおそれがあるとして、午前3時に、西側に住む3世帯7人に避難勧告を出しました。 埼玉県三芳町上富にある、アスクルの物流倉庫で起きた火災は、今月16日の出火からきょうで3日近くがたちました。