今日の舞台は東京 早稲田にある商店街です。 まあね 全国的に商店街厳しいって言いますものね。 まちを元気にしようと奮闘する個人商店のドラマを ご覧あれ。 全てです 生産者さんから。 大丈夫 大丈夫。 翌日でも全然大丈夫です。 ピピピッとやって 仕入れて山盛りにして ポップを付けて生産者と直でつながってる状態の商売をできないかなというふうに考えて始めました。 今まで やっぱ安売りだったので全然違う商売だから全然お客さんやっぱり少なかったですね。
これ紫大根で 赤大根？そうですね。 これは紅化粧？そう 紅化粧をスライスして漬けたもの…。 もしよかったら白菜漬け作ってる人が今日 大根の甘酢漬け作ってくれて召し上がってみて下さい。 今回 紫大根じゃなくて紅化粧っていうこういう… 中が。 おいしい野菜やおいしい食品を届けたいって気持ちとあとは それを作ってくれている人たちの生活とかもっともっと持続可能な形で商売が続けられるようなそういう お互いの友好関係みたいなものを考えて商いをやってる印象がありますね。
指出さん どのようにご覧になりました？生産者の方は 自分が作ったものが一体どこに行ってどのように評価されてるか すごい気になってるはずなんですけどそれを一番親身な形で返信しているのが安井さんの ＳＮＳを使った効果じゃないですかね。 売れないから切って新しい商品を入れるっていう生産者さんだけの努力じゃないと思うんですよ。