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この番組のまとめ

ピョンチャンオリンピックと同じ会場が舞台だ。 羽生選手、宇野選手は、4回転ジャンプをそれぞれ3種類跳びました。 来年のオリンピックが4回転ジャンプの数、種類、完成度、このすべてで争う、史上最高レベルの大会になるのは、もう間違いないと言ってもいいですね。 こちら、アイスホッケー女子は、1週間前に2大会連続のオリンピック出場を決めましたよね。 そしてフィギュアスケートはというと、先ほど四大陸選手権で3位に入りました、宇野昌磨選手に注目です。

やはり4年に1度のオリンピックの決勝で、自分のベストパフォーマンスをするということは、本当に大変なことなんですけど、ぜひ高梨選手、この4年間、そのために準備してきたわけですから、自分を信じて、最後、ジャンプしてほしいなというふうに思いますね。 その高梨選手、次は今月24日にフィンランドで行われる世界優勝、鹿島アントラーズ。

どんな所に期待できそうですか?まず入ったことで、大久保選福西さん、この大久保選手の熱い思いというのは、チームを変えていくんじゃないでしょうかね。 その中で、ネルシーニョ監督がそのまま続けて監督をやる、そして個人として田中選手が、ネルシーニョ監督と柏レイソルでやっていたとき、一緒にやってますから、そういうところでは能力高い選手も入ったというのはおもしろいかなと思いますね。

あの年齢でまだそう思ってるのは、すごいことだと思うんですけれどそのジュビロ磐田の開幕戦ですが、アウエーで清武選手のいるセレッソ大阪との試合ということですから、ぜひ注目ですね。 でね、坂井選手も十分若いですけど、幌村選手、まだ高校3年生ですよ。 高校生なんですけれども、非常にスピードがあって、東京オリすごい選手層、厚いんですね。 この種目、瀬戸選手もいますし、日本人どうしで争って、どんどんレベルを上げていってほしいと思います。

でも本人に聞くと、やはり優勝するまで、楽しい瞬間なんてないっていうふうに言っていて、やっぱり、そのプロとしての勝負へのこだわり、優勝へのこだわりっていうものが、本当にすごいんだなともう1試合は、トヨダ車体がレギュラーラウンド1位のNECにストレート勝ち。 自信になると、来月のWBCの日本代表に、大リーグからただ一人参加するアストロズの青木宣親選手がフロリ障害者スノーボード、日本一を決める大会は、きょうが決勝。 テニスの男子ツアー、アルゼンチンオープン。