ダウントン・アビー5 華麗なる英国貴族の館(10)「涙のクリスマス」

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この番組のまとめ

伯爵一家は シンダビーから城に招待されました私の執事のストーウェルです。 メアリーは トーマスを通じ ストーウェルを懲らしめようとしますおい 何だ? これは。 侮辱されたトーマスどんな?今度は ストーウェルを利用してシンダビーを陥れようとします息子たちが祝福すれば結婚してくれる?するわ。 私が言うことではないけれどアティカスは あなたのために狩りを諦めたの。 おっしゃるとおり 父の死後軍を除隊して ブラブラしてたとき今の領主のピーターに拾われた。

あんたはデイジーの作った完璧なスープを出して自分の手柄にする気だった。 回復したかね?ストーウェル。 どうも ローズの夫のアティカスです。 ストーウェルが不安そうにソワソワしてるわ。 シンダビーに 全て話すの?ストーウェル。 クラークさんのこと 知っていたのね?旦那様に報告なさいますか?ローズ メアリー ロバート。 レイチェルとアティカスを悲しませたくない。 さて 今日は 書斎に蓄音機を用意させたから行ってきなさい。 旦那様とマレー弁護士宛の手紙もきっと 同じ内容ね。

それはね 彼女を見てシンダビーは取り乱しレディー・ローズが取り繕い 君の父上は彼女を知ってるフリをした。 何が言いたいの?僕は もうすぐダウントンを離れる身だし僕らは 味方同士だろ。 僕の故郷には大勢の「マリゴールド」がいた。 意外だろうけど 僕ももう 家族の一員なんだ。 さようなら タルボットさん。 どうしたの?ベイツの手紙には連絡先が書いてあった。 まあ 屋敷に戻れたんですから少なくとも 一歩前進でしょう。 手柄が欲しくて 奥様をだましたのかどうか見極めるという意味であればそうだな。

だとしても 交渉の余地はあるんだろ?クリスマスまで節制するというのはいかが?イブまでだ。 僕の最後の思い出にクリスマスは盛大に。 それで 何が分かった?ベイツさんは 事件の日 ヨークにいたと警察に証言しています。 脚の悪いベイツさんが テーブルに着くのに 手を貸そうとしたら不機嫌になったそうで。 ひと言 よろしいですか?ヴァイナー警部補がその証言を認めれば起訴は避けられると思います。

ベイツに連絡したの?どうしたものか。 こっそり呼び戻して ベイツからマレーに連絡させるのよ。 ところで トムのアメリカ行きだがシビーを置いていくように 何とか説得できないものだろうか?絶対に無理よ。 解禁日のクリスマスイブは 気をつけてね。 小作人たちの前で酔っ払って醜態をさらさないで。 ありがたいことに使用人も小作人も呼ばれてるわ。 バローさん アンドリュー君たちも料理を運んでくれ。 聞こえてる? クリスマスに 私たちからありったけの愛とキスを贈るわ。

モールズリー アンドリュー。 忘れてるかもしれないけどユダヤ人は クリスマスを祝わない。 じゃ 我が家のクリスマスに耐えられたらこれから もう 怖いものなしよ。 力ずくで引きずり出すと 彼女は自分の馬車に 私を押し込み彼女は 私を救ってくれたのだと。 事務所にある物は 全部君が引き継いでくれ。 クリスマスなんだし。 今のは 何かの聞き間違いかしら?結婚を申し込んだように聞こえたなら 間違いではないよ。 でも あなたまで感傷的に?ハハハッ…。 シビルは驚くでしょうが正直な気持ちです。