スタジオパークからこんにちは 木下ほうか

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この番組のまとめ

本日のゲスト木下ほうかさんなんですがお客さんの中で独特の雰囲気でしたね。 木下ほうかさんのイメージは?ということでテレビのリモコンをどうぞご用意ください。 本日のゲストは俳優の木下ほうかさんです。 雰囲気はいかがですか?しかも生放送ですからこれらですよね。 でもね、この人「スカッとジャパン」これ再現で実際に会社員の嫌な上司をやっていて。 いちいち言うと素直に受け止められないという感じ独特な雰囲気がありますがNHKのドラマにも数々ご出演いただいています。 笑い声貴重なキャラクターで。

2月15日、ほうかさんの一日伏見警察署長のお姿を身近に拝見しました。 16歳ですか?高校1年でこんなに?これもですねファッションはやっていたんです。 ツッパリファッションというか。 これがファッションリーダーいい人というか、いい子。 16歳のころに映画にご出演になっていますが俳優として本格的にというのはいつくらいからですか?ただそれでこの道でやりたいと決めたのでそれまで進路を決めていなかったのでそれで、そのあとこんなんでしたけど一応、受験をして大阪芸大へ…。

いわゆるオーディションを受けるということもやってらっしゃって。 あのタレントスカウトキャラバン。 このとき4回オーディションがあって午後1時に丸が付いているので1時に来いと憧れていてましてや、これピアノ伴奏で歌っていただきますとか譜面を持ってこいとか。 若い方とかテレビスタッフとかにこの映画のことを言われるんですよね。 人と違うことを常に考えていた、だから自分だったらとか人がやりそうな演技じゃないものを模索するというさかのぼると子どものころからはやりものとかみんな、野球とかサッカーが好きじゃないですか。

さあ、ここからはまさにいい人キャンペーン中の木下ほうかさん。 そうだった、キャンペーン中。 いい人キャンペーンについてとある共演作品のある方から証言があります。 筒井真理子です。 飲み会の幹事みたいに、みんなに連絡したりとか、とってもまめで飲んでいるときも、ちょっと足りてないかなと思うと、結構そういう方に気を遣うんですけど鍋奉行じゃなくて仕切らないので鍋家臣ぐらいですかね。 いい人キャンペーンをおやりになっているんですが筒井さんがおっしゃるところにはいい人だと思われるのが的を射ていますね。

もしくは、いろんな方と一緒に暮らす、シェアハウスこちらは緑のボタンです。 なんかね、小学生のお子さんとか中学生とか女子高生とか子どもにやられると腹が立ちます。 木下さんが将来やってみたいと考えていること視聴者の皆さんの解答が出ました。 シェアハウスが、いちばん多いですね。 シェアハウスですね。 どんなシェアハウスですか。 リビングダイニング?庭。 ただね、シェアハウスってイメージでいうとそれぞれの部屋はありつつも…。

総合テレビでは主人公は小松菜奈さん。 俺、死んじゃうかも、やばい!間に合って!そんな2人に振り回されるのが小出恵介さん演じる捜査一課の刑事・外河猛。 悪徳弁護士と中野のお父さんは詐欺師なんですよ。 木下さんが演じてらっしゃるのは見てみますとね自分のミスは外河のミス、外河の手柄は自分の手柄という性格でと書いてあります。 レンタルレコード屋でバイトしていた1つ年下の後輩です。 当時、レンタルレコードってあったんですよね。