スタジオパークからこんにちは でんでん

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この番組のまとめ

ただスタジオパークは僕はやはりこの世界に入ったときにこういう番組には、ぜひ出させていただきたいなと思っていた番組ではあるんですよ。 そんなでんでんさん現在ご出演のドラマは大河ドラマ「おんな城主 直虎」井伊家の家臣奥山朝利という。 そもそもの出会いは1980年代に松原敏春さん作・演出の「まだ見ぬ幸せ」という舞台が。

「お笑いスター誕生!!」をやりながら警備員をやっていました、4年ぐらい。 いろいろな性格の方もいらっしゃるしなぜそういう仕事に就いたのかということも警備員をやっていたときに一緒にお話をしたりして。 そうだと思いますがいろいろな会社のいろいろな局のビルディングでも警備の方必ず入り口のところにいらっしゃって逆にサラリーマンはちゃんと務まっていたんですか?大丈夫でしたか?逆にでんでんさんのもう言わなければいいんです。

「あまちゃん」で組合長を演じられてしっかり者のイメージでしたが、その後「てるてる家族」の再放送で初めて見ましたが工場長を「洞窟おじさん」では組合長を演じていました。 理由は何だったのか、視聴者の皆さんの答え、いちばん多いのはアドリブで演技をしたです。 62歳のときに受賞されました日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞されます。 すごいでしょう?でもこの番組に出るということで相当神経ストレスがたまってだいぶ抜けたんですよ、本当に。 これは本当にねアカデミー賞を取って毛も生えるみたいなね。

皆さんご存じの袖ヶ浜漁協の組合長です。 本当に、そこに組合長としているような存在している人のようです。 名前も長内六郎。 長内六郎ってなんとなく。 お客様、漁協まではどのようなルートで?ルートも何も一本道だべ。 6号線さ出て一本だべ?6号線…?バイパスまで行って袖ヶ浜方面さ曲がれば6号線だ。 バイパス…袖ヶ浜6号線…。 笑い声組合長。 本当にその地域にいる人っていう感じが、やっぱりマンウオッチングをやっていたからでしょうね。

駅員さんですよタップを踏んだときに駅員ということを証明するために下手だろうとタップダンスをするんです。 リアルだからかもしれませんけれど「あまちゃん」の現場で実は、でんでんさんはこんなハプニングがあったんです。 NHKで?「あまちゃん」の現場で見学者扱いだったんですね。 地元の人の役だからなんとなく、その人の土を踏んでいたほうがそろそろ出番かなと思いながら駅のホームのシーンだったんですけれど、駅から何百mか離れたところで助監督の人たちが立ち入り禁止にしているんですよね。

どういう武将ですか?僕は井伊家の分家みたいな感じだと思うんです奥山朝利さんの資料というのはあまりなかったんですけれどそれで、しのとなつを嫁がせていこうという井伊直弼になったつもりでいちばん井伊直弼というのは奥山朝利の生まれ変わりでないかなというような解釈でやっていったんです。 私利私欲ではなくて井伊家藩へのためのということが根底にあるつもりでやっていたんです今川義元が織田信長を攻め込む桶狭間の戦いです。