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この番組のまとめ

音楽活動をしていた冨田さんは去年、東京・小金井市のライブ会場の前で、ファンの男にナイフで刺され、一時意識不明の重体になりました。 一方、岩埼被告は、きのうの被告人質問で事件のいきさつについて、プレゼントを送り返された理由を聞いて、被害者から離れようと思ったが、話をしない態度を取られたため、絶望や悲しみ、怒りを感じ、ナイフで刺したと述べています。

地元の複数のメディアはきょう、警察の話として、空港の監視カメラの映像を分析した結果、事件当日、2等書記官がすでに出国した北朝鮮国籍の容疑者4人を、空港で見送る場面が映っていたと伝えています。 さらに、事情を聴きたいとしている、北朝鮮国籍の3人のうち1人が、この2等書記官です。 警察が2等書記官などの事情聴取を要請したことについて、北朝鮮の国営メディアも、初めてとなる事件への反応を出しました。

知人の娘で当時1歳4か月の城田麻雛弥ちゃんに暴行を加えて死亡させたとして、きょう、傷害致死の疑いで逮捕されました。 警察によりますと、麻雛弥ちゃんは、頭を強く打ったことによる急性硬膜下血腫で死亡したということですが、その後の調べで、頭や背中などには、複数のあざがあったことが、警察への取材で分かりました。 受験票届いた、頑張るぞですとか、実際に合格した人は、こちらですね、合格通知書の写真付きで。

全公開設定してる人は分かりますけど、ちゃんと限定してやっろいろなことありますので、例えば本当にストーカー被害に遭ってしまうとか、あとは今、企業の採用担当者も学生のSNSを見る時代になっていまして、安易な個人情報とか投稿してる学生は、こいつ、あんまり情報管理がうまくできないんだなという悪いイメージそういった個人情報をさらしてしまうのは、いつでも起こりえるんですけど、特にやっぱり合格発表とか、気持ちが高ぶっているときにこそ、そういったミスっていうのは起きやすいので、特にやっぱり、注意していただきたいというふう

コーデのポイントは?コーデのポイントは?グラデーションコーデです。 でもかなりインパクトがあるので、これでお色まで派手だと、派手になり過ぎちゃうので、ちょなるほど、個性の強いトップスを、色で抑えてるってことですよね。 変形トップスをグラデーションコーデで着るということでございます。 全国各地の消防団を応援する、こちらのコーナーです。 その担い手として期待されているのが、熊本地震でも大活躍した地元の消防団です。 本業を持ちながら、非常勤の公務員として、ボランティアで活動をする人々。

日産自動車は、カルロス・ゴーン社長が、4月1日付けで、社長とCEO・最高経営責任者を退任する人事を発表しました。 ゴーン社長は、引き続き日産で代表権のある会長を務め、ルノーの会長と三菱自動車の会長の3つのポストを兼務します。 今回の人事について日産は、三菱自動車への出資で、演技にもっともっと磨きをかけて、被災地の皆さんに勇気を与えたいと応じました。

これはダウンシューズで、よくキャンプなんかで使うシューズですね。 厳しい無暖房生活の中で、極寒でも暖かく過ごす技を発見したそうです。 現在の気温は、氷点下13度。 あったかい感覚だけを刺激しているので、体温を上げているわけではないわけですね。 しょうがは、加熱することで成分が変化し、血行がよくなって、ぽかぽかにしてくれます。 ぽーっと温かくなってくるのは、アルコールが分解されたアセトアルデヒドっていう物質がありますけど、それが血管を拡張させる働きがあるんですね。

初めて魚住さん、尊敬しました、本当。 本当寒くて、よく体の芯から冷えるって言うじゃないですか。 腹式呼吸で腹筋を使うということで、ちょっと陸別町のスナックを取材したんですよ。 こちらの方、よくこのスナックに来るお父さんなんですけど、寒いときは、このように歌を歌って体をあっためると話していました。 ちなみにこのスナック、一年中、あんかけラーメンと、鍋焼きうどんが。 ディレクターが言ってたんですけど、寝るときにクッションの中にかいろを入れて、抱いて寝たら、すぐあたたまったと。

せっかく大阪にいらっしゃるんだから、なんかもう、嫁に会いたいサンバみたいな、分かんないですし、自分だけが我慢してるっていう、そういう思いは、少し転換していったほうがいいように思います。 だから、そのときに、まるでマイフェアレディのように、71歳、すてきなまだむよみたいな、まだまだいけるわみたいなところは、きっとお嫁さんにとって、あれ?お母さん、なんか違う、前会ったときと違うというので、ちょっと自分だけ我慢してるオーラが出てるのが、否定的っていうことですかね。

中には、死亡したケースもあるとして、NITE・製品評価技術基盤機構は子どもが思わぬ事故を起こすおそれのある製品は、手が届かない所に置くよう注意を呼びかけています。 製品事故を調査しているNITEの分析で、6歳以下の子供の家庭内での事故が、去年3月までの5年間に60件報告され、2人が亡くなり、12人が重傷を負ったことが分かりました。