あさイチ「プレミアムトーク 林遣都」

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この番組のまとめ

現在放送中の、大河ファンタジー「精霊の守り人」では星読博士シュガ役で存在感を示し…。 お前、自分の信念そんなことで曲げんな!なんで俺が怒られてんねん!曲げんな!あさってから放送の芥川賞受賞作「火花」をドラマ化した作品では主演を務めさらに、来月には主演映画の公開も控えています。 最後の曲があるんですけれどそれは、オリジナルでお別れ会のシーンのために作ったものなんですけれどそれは監督がライブでいこうということで。 実はドラムの先生でいらっしゃいますドラム歴25年の冨士正太朗さんにお話を伺いました。

先生のレッスン方法でブタとか言いながら…それは何ですか?譜面をやっぱり読めなくて一つ一つスネアだったりシンバルだったりカタカナでフレーズをつけてコブタ、みたいな心の中では、コブタ、コブタと言っていたんですか。 中学生時代の思い出も伺いました。 本当に、僕この2人というかやっぱり早川君がずっと野球一筋でやっていて学生時代野球を卒業してちょっと地味だったんですけれどすごく新しい、いろんな道を切りひらいてくれて結構、熱い人で夢を学生ながら、すごく恥ずかしげもなく語れるタイプでかっこいいやつで。

そんな友人の思いももしかしたらこもっているという作品林さん主演のドラマ、あさって日曜日から放送になります。 芥川賞を受賞した又吉直樹さんのベストセラー小説ドラマ化した「火花」です。

中学3年生で今の事務所に入って高1でデビュー作の「バッテリー」という映画が決まっていわゆる学生生活というか青春時代をでも母は僕のことを応援してくれて背中を押してくれる人なんですけどなんでこんなことをしているのだというふうに思う時期が多くて。 それは僕がこういう仕事をやり始めてからパソコンを買っていろいろ見ていたりしていたんですよ、母がそれをずっといつも見ていてその姿に腹が立っていた時期があって1回思い切りぶつかったときにそのパソコンをぶっ壊したんですよ。

遣都さんが演じるのは新ヨゴ国の皇太子・チャグムを支える星読博士・シュガ。 またファンタジーだからなかなか世界観を描くのにこれまでとは違いますか。