NHKのど自慢「沖縄県嘉手納町」

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この番組のまとめ

今週の「のど自慢」は沖縄県嘉手納町からお届けしてまいります。 その嘉手納町で今、ブームになっているのがハンバーガー。 今週は沖縄県嘉手納町からの生放送でございます。 イエーイ!それではお邪魔しております嘉手納町、ご紹介いたしましょう。 本島の中部にあります嘉手納町。 人口が1万4000の町でございまして町の面積がアメリカ軍の嘉手納基地で占められているという土地柄なんですね。 嘉手納町からお送りしてまいりましょう。 まずは、沖縄県の踊りエイサーが大好きな大学2年生からスタート!1番「ら・ら・ら」。

将来、どうしたいの?日本を代表する演歌歌手になりたいです。 いいお土産ができましたのでこれから頑張りましょう!ありがとうございました!今度は高校2年生の生徒会長。 嘉手納町民を代表して歌います。 嘉手納町のしまぶくろです。 八代亜紀さんのこの歌に挑戦です。 大学生が「舟唄」に挑戦しました、八代さん。 八代亜紀さんそっくりなんですよとてつもなく。 そのおばあちゃんの友達も八代亜紀さんのファンで「舟唄」を小さいころ聴いてたんです。 今回、八代亜紀さんが続いては結婚50年の仲よし夫婦。

おととし、久米島に沖縄本島から移住して農業を始めました。 久米島に沖縄本島から移住して。 久米島の皆さん!頑張ってます!続きまして電気工事会社を営む57歳。 同じくシンセサイザー、田中陽子。 曲は「JAMAAS 真実はふたつ」。 父さんもそして誰もみんな笑って喜んだ泣いたのはわたしだけ命の全てはJAMAAS愛し合い許し合い迷わず出会った二人なのに永遠の別れは止まらない思えば全てはJAMAAS諸行無常と言うけれど春は来る来るめぐり来る輪廻転生人の世はありがとうございました。 「JAMAAS 真実はふたつ」。